ルネシティ脇浜町第2
団地のくらし

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駐車場は地下に。中庭のあるゆとりのある暮らし。神戸市のこうべぐらし応援補助金が活用できます

「ルネシティ脇浜第2」の建物は3棟。幅広い年代の世帯が住んでいます

「ルネシティ脇浜町第2」に足を踏み入れて、まず印象的なのはその地形です。建物は3棟なのですが、2棟は周辺を見下ろす少し高い場所に立ち、その2棟から道路を挟んだ高台の敷地にもう1棟。起伏に富んだ地形に建物がゆったりと配置されているので、ステータスを感じる空間構成になっています。

さらに、ひろびろとした中庭がある秘密は、駐車場を地下化しているから。駐車場の上のスペースに、緑を植栽して庭を作ったというわけです。この駐車場の入り口は、地下とはいえども正面の道路と同じグランドレベルで、アクセスがスムーズ。入り口には自動ゲートが設けられ、セキュリティーへの配慮が感じられます。

電車でのアクセスは阪神とJRの2way。阪神本線「岩屋駅」までは歩いて7~8分、JR神戸線「灘駅」へも徒歩8~9分です。部屋はワンルームから3LDKと、一人暮らしからファミリー層にまで対応。駅前の便利な立地でありながら、ゆとりある暮らしを実感できそうです。

また、神戸市のこうべぐらし応援補助金「住みかえーる」が活用できます。(令和6年6月受付スタート)

〇親子が近くに住みかえーる【親子ぐらし応援】

親・子世帯で近居・同居をはじめる世帯に市外からの転入の場合20万円(市内移転10万円)を補助

※)上記施策には夫婦の合計年齢が80歳以下の世帯、または小学生未満の子どもがいる世帯等の対象要件があります。対象外となる住戸もありますのでご注意ください。詳しくは神戸市ホームページ(検索ワード:「神戸に住みかえーる」)をご確認ください。

正面の道路からのアプローチ
正面の道路から地下駐車場の入り口には自動ゲートがあります

海にも山にも近い。自然豊かな環境

「ルネシティ脇浜町第2」の中庭には、花や緑がいっぱい。かわいい遊具があったり、所々にベンチがあったりして、自然を身近に感じながらの暮らしがあります。

周辺の街なみも緑が多く、通勤や通学のときにも自然の豊かさを感じられそう。北側には六甲の山々が連なり、南側には海が広がる、山と海に挟まれた立地です。休日には、海の近くの遊歩道や「なぎさ公園」で遊ぶ家族連れの姿もよく見られ、子どもたちが元気に遊ぶ声が海に響きます。

山の方面へは、ミュージアムロードと呼ばれる、海から山へとつながる「岩屋駅」前の道を通って。コアラが大人気の「王子動物園」にもラクラク徒歩圏です。春には桜、秋には紅葉のスポットとしても知られます。

中庭にはかわいい遊具があります
ひろびろとした中庭には緑がいっぱい
海へも歩いてすぐです
周辺の街なみも緑が豊かです

徒歩圏に商店街やショッピングモールも

歩いて10分ほどの「ブルメールHAT神戸」は、都会的なショッピングモール。ファストフード店や携帯電話ショップ、ドラッグストア、アパレルショップなどが集まります。スーパーもあり、日常的な食品の買い物はここだけでも十分です。

「岩屋駅」の近くにある「グルメシティ 摩耶海岸通店」は、朝6時から翌午前1時まで開店している便利なスーパー。生鮮食品や総菜などが豊富で、急に必要なものができたり、帰宅が遅くなったりした日にも、とても便利です。

「岩屋駅」前にも店が多くあり、にぎやかなのですが、「岩屋駅」から三宮寄りに1駅の阪神本線「春日野道駅」へも、実は徒歩圏。こちらの駅前には、古くから続く「春日野道商店街」があり、下町情緒を楽しめる商店街です。近くには市場もあって、生鮮食品はここで買うことに決めている人もいるようです。

ショッピングモール「ブルメールHAT神戸」へは歩いて10分ほど
「ブルメールHAT神戸」には40店以上ショップがあります
「万代 春日野道店」へは徒歩6分の距離
「岩屋駅」前にも店がたくさんあり便利です

文化・医療施設も充実

街のランドマークは、海沿いに立つ「兵庫県立美術館」。全国からも人が訪れる一大アート空間ですが、屋外にも世界のアーティストによる数々の彫刻作品があります。いつでも名作に会いに行けるのは、ご近所暮らしならではですね。

一方、山側へと歩けば、「原田の森」と呼ばれる緑豊かなエリアが広がります。ここには極彩色の作品が印象的な世界的アーティスト、横尾忠則氏の作品を収蔵・展示する「横尾忠則現代美術館」があります。多彩な展覧会が開催されているほか、1階は入場料なしで入れるパブリックスペースで、講演会やコンサートなどのイベントも開かれています。

最寄りの小学校や中学校への通学時間が10分以内と、子育て世代にも便利な立地の「ルネシティ脇浜町第2」。医療施設が充実していることも大きなポイントです。中でも、「神戸こども初期急病センター」は、夜間・休日の急な子どもの内科系疾患の外来診療に対応する神戸市唯一の専門医療施設。急に子どもの体調が悪くなったときに利用できる心強い存在です。

街のランドマーク「兵庫県立美術館」
「兵庫県立美術館」では話題の特別企画展などが開催されます
「横尾忠則現代美術館」の1階にはパブリックスペースもあります
「神戸こども初期急病センター」は子どもの急な病気に対応
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