自然と利便性がバランス良く調和した朝霞市

朝霞市は都心から20km圏内で、武蔵野台地の東に位置し、埼玉県の南部にあたります。市内には、荒川、新河岸川、黒目川、越戸川の４つの河川が流れています。

交通は、市の南部を国道254号線（川越街道）が、隣接する和光市内に東京外かく環状道路が通っており、また、都心と直結する東武東上線と東京メトロ有楽町線・副都心線、JR武蔵野線が走っていて利便性も抜群。

都心部へのアクセスも便利なエリアにありつつ、武蔵野のみずみずしい面影を残す朝霞市は、訪れたい、住んでみたい、暮らしつづけたいと思える街を目指しています。

アーバンフォレスト「朝霞浜崎」

「朝霞浜崎」では、2013年から2014年にかけてURとデザイナー、アーティストが協働して「友達を招くのが楽しくなる団地に」をコンセプトに、デザインに力点をおいた団地全体の大規模な総合改修を行いました。

「URBAN FOREST/団地は森」というテーマで、森の豊かさと共生をイメージした物語性のあるデザインを団地全体にちりばめ、それぞれをつなげることで、団地・団地街区全体を魅力的に再生しました。

色彩やサイン、素材、照明計画にも力を入れており、2014年にはグッドデザイン賞、2017年には日本建築学会賞などを受賞しています。

２つの駅へ徒歩５分、ゆとりと快適のライフステージ

「朝霞浜崎」は、最寄り駅のJR武蔵野線「北朝霞駅」、東武東上線「朝霞台駅」いずれへも徒歩約５分の快適ロケーション。東武東上線を利用して「池袋駅」まで直通で20分圏内、相互乗り入れの東京メトロ有楽町線利用で「有楽町駅」にも直通アクセス可能です。

「北朝霞駅」、「朝霞台駅」周辺には「オリンピック 朝霞台店」や「東武ストア フエンテ朝霞台店」などのショッピング施設や飲食店などが多数そろいます。

また団地内にもスーパーマーケット、医療施設、クリーニング店などがあり日々の生活にも便利。さらに緑に囲まれたプレイロットや保育園も敷地内にあり、小さな子どものいるファミリーなどにもうれしい環境です。