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季節を先取りしよう!飾ると風情が出る「秋の七草」

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外出が難しく季節の移り変わりを感じにくいと思ったら、自宅に秋の植物を飾ってみてはいかがでしょうか? 今回は、フラワーアーティストの前田有紀さんに、この時期におすすめの草花についてうかがいました。

「秋の七草」は繊細さを楽しめる

Q.この季節の草花にはどんなものがありますか?

「まだまだ暑いですが、秋はもうすぐそこ。9月になると、お花の市場には少しずつ秋の草花が出回ります。秋の草花を飾って、季節に思いをはせるというのもすてきなことですよね。
そこでおすすめしたいのが『秋の七草』。もともと万葉集で歌われていた七つの草花を『秋の七草』と呼んでおり、ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウがあります。『春の七草』は、年明けに七草がゆにして食べるイメージですが、『秋の七草』は鑑賞するための草花といわれています。」

Q.『秋の七草』はどのように楽しめば良いですか?

ススキ、オミナエシ、フジバカマはお花屋さんにも出回っています。ススキは日常の景色の中でも見つけることがありますよね。
『秋の七草』を家で飾れば、空間が涼やかになり、秋の気配を感じることができます。小さめだったり、茎が細かったりするお花と合わせて飾ると秋らしい風景が広がります。」

記事のまとめ

「秋の七草」を見たり飾ったりして季節に思いをはせよう

  • ・「秋の七草」には、ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウがある。万葉集で歌われていたもので、鑑賞するための草花といわれている
  • ・中でも、ススキ、オミナエシ、フジバカマは花屋に出回っている。小さめだったり、茎が細かったりする花と合わせて飾ると秋らしい風景が広がる

今回の先生:前田 有紀さん

フラワーアーティスト。
テレビ局でアナウンサーとして10年間活躍した後、2013年イギリスに留学。見習いガーデナーとしてガーデニングや植物について学び、帰国後都内のフラワーショップで修業。その後、自身のフラワーブランド「gui」を設立。現在は、イベントの装飾、ギフトブーケの制作、移動花屋の出店など、さまざまな形で花の魅力を届けている。

HP:https://gui-flower.com/

前田 有紀さん 写真

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