レコメン!×UR
若手お笑い芸人・ロングアイランドが本気で部屋探し③ ついに引っ越します!
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文化放送レコメン!内の番組「UR賃貸住宅presents!ロングアイランドのURに住んで売れたいのであーる。」の企画で、UR賃貸住宅に住むことになった若手お笑い芸人・ロングアイランドの二人。前回、気になっていた大島四丁目団地の部屋を内覧、契約しました。その後の引っ越し作業の様子をお届けします。
人から譲り受けた物で、思い出いっぱいの部屋にしたい!
引っ越し当日。団地の管理サービス事務所で部屋の鍵を受け取り、車で持ってきた荷物を部屋に運びます。お手伝いとして、後輩芸人であるポテンヒットの折田智久さん、松山弘樹さん、青色1号の上村典弘さんも来てくれました。
実は今回の引っ越し、ロングアイランドの二人は、持ってくる荷物をそれぞれ大きく五つまでと決めていたのだそうです。
- 松原
- これから物をそろえていきたいので、持ってくる荷物は、衣類、枕、本、野球のバット、筋トレ用のダンベル、と最低限に抑えました。足りない物は、先輩や仲間からもらう予定です。一つ一つの物に思い出ができて、部屋を眺めるたびに楽しくなりそう!
- 松尾
- 僕が持ってきたのは、テーブルといすのセット、写真立て、全身鏡、衣類、観葉植物。これからちょっとしたDIYにもチャレンジして、おしゃれな部屋で写真を撮りたいです。
扉を開けてすぐのダイニングスペースには、松尾さんが持ってきたテーブル、いす、観葉植物、そして全身鏡を置きました。全身鏡が光を反射するため、部屋全体が明るく見えます。テーブルの上には、写真立てとキャンドルが飾ってあり、ちょっとおしゃれな雰囲気…。意外な乙女趣味に、つっこんでいいのか分からず、微妙な雰囲気になりました(笑)。
次に、洋服が入った衣装ケースを押入れに運び入れます。後輩芸人たちも驚くほど大容量の収納です。
- 松尾
- 衣装ケースが四段そのまま入った!
- 松原
- 奥にもまだまだ入るし、スペースを有効活用したいね。今は物が少ないから入れる物が無いけど、これからいっぱいにしたい!
いよいよ二人の新生活が始まります!
作業が落ち着いたら、引っ越しそばを食べてひと休み。おなかがいっぱいになったところで、お二人に今後について聞いてみました!
- Q.新生活への意気込みを教えてください
- 松尾
- ラジオ番組のタイトルにある「ロングアイランドのURに住んで売れたいのであーる。」の通り、売れることを目指して、この家でネタ合わせを頑張ります! あと、相方は朝が弱いので、僕がちゃんと起こしてあげようと思います。
- 松原
- これから一緒に住んだら、お互いの嫌な部分も見えてくるかもしれないですね(笑)。でも、それも含めて楽しみです!
- Q.この団地でやってみたいことはありますか?
- 松原
- 団地内の公園で子どもたちが遊んでたので、僕たちも一緒に楽しめたらと思っています!
- 松尾
- そんな風に、ここに住んでいる人たちとも仲良くしていきたいね。
UR賃貸住宅には収納力抜群の部屋が多い。衣装ケースがすっぽり入ってしまう押入れも
- ・荷物が多くても大丈夫。シェアハウスでもうれしい収納豊富な部屋がある
- ・部屋の鍵は、入居可能日以降に団地の管理サービス事務所で受け取れる
東京都江東区大島4-1
都営新宿線「西大島」駅から徒歩4分。都心へのアクセスも良く、西大島駅前の江東区総合文化センターに、区役所出張所、こどもクリニック、児童館、図書館など、暮らしのための施設が入っていて便利。団地内にはスーパーマーケットのほか、ショッピングモール1階に喫茶店や八百屋さんなどの店舗があります。
くらしのカレッジ編集部は、「くらし」に関するさまざまなヒントをお届けすることを目的に、インテリア、リノベーション、DIY、子育て、イベント情報など、生活を豊かにするアイデアや日常的に楽しめるコンテンツをご紹介しています。
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