URの景色 -Spring-
一斉に咲き誇る桜はまるで絨毯のよう!「サンヴァリエ桜堤」の春の風景。
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桜堤はその名の通り、桜にあふれた街。敷地内には、住みながらにしてお花見を楽しむことができる桜の樹があり、春にはたくさんの人が薄紅色の波に目を細めています。見上げるだけでなく、窓からみえる桜の絨毯は、まさに絶景です。また、周辺には四季折々の草花が楽しめる仙川の沿道などもあり、都心にアクセスしやすいながらも緑に囲まれた心地の良い生活を送ることができます。
撮影を行ったのは、カメラマンの工藤さん。
「建物を取り囲むように植えられた桜が一斉に咲き乱れる春。高層階から景色を臨むと、眼科はまるで桜を敷き詰めた絨毯のようでした。春を待ちわびた入居者たちが、あちらこちらで桜をカメラに収める姿が微笑ましく感じました。」と、感想をいただきました。
桜の絨毯と例えられるほどたくさんの桜が花を咲かせる「サンヴァリエ桜堤」の風景をお楽しみください。
武蔵野市桜堤1-1ほか
JR中央線で、新宿や東京など都心へのアクセスが抜群。周辺にはショッピング施設が隣接しており、日々の買い物も大変便利です。また、公園やプレイロットが多くある他、保育園から大学まで各種教育機関がある文教エリアで、各種医療機関、児童館なども近隣に揃っているため、子育てにも最適な環境です。
工藤 裕之さん
1992年、大学商学部卒業後、写真家としての活動を開始。
雑誌・雑誌広告・出版物・CD・カレンダー・ポスター等の撮影・執筆を国内・海外で行ないながら、北海道北部を撮り続け、作品の発表・写真展等を各地で開催している。
現在、全国各地の地域活性化事業に携わりながら、写真講座・写真ツアー講師、講演を多数開催。
写真集に『 時∞空 』『追憶の鉄路』がある。株式会社 PHOTO MIO JAPAN代表。
くらしのカレッジ編集部は、「くらし」に関するさまざまなヒントをお届けすることを目的に、インテリア、リノベーション、DIY、子育て、イベント情報など、生活を豊かにするアイデアや日常的に楽しめるコンテンツをご紹介しています。
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