和光樹林公園のイメージ

和光樹林公園

LOCATION 周辺環境

「子育てにやさしい」住まいと環境 AUTHORIZED BY ©ミキハウス子育て総研 子育て支援住宅認定

ミキハウス子育て総研
「子育てにやさしい住まいと環境」
認定のポイントをご紹介します。

ミキハウス子育て総研
「子育てにやさしい住まいと環境」
認定のポイント

  • 西大和団地内の森の散歩道のイメージ
    西大和団地内の森の散歩道
    • 周辺道路は歩道の整備もされ、交通量の多い道路も無く、子どもにとって危険性が少ない。
    • 通学路のルートは交通面・防犯面において安心。
  • 和光樹林公園のイメージ
    和光樹林公園
    総合児童センター・市民プールのイメージ
    総合児童センター・市民プール
    和光なかよしこども園のイメージ
    和光なかよしこども園
    • 徒歩4・5分程度の場所に埼玉県営和光樹林公園があり、子どもの遊べる公園として使用できるのが嬉しい。
    • 小児科・内科の門田病院が徒歩3 分の場所にあり、24時間救急対応の総合病院である国立病院機構埼玉病院も1.6・1.7km程度の場所にあるため、小さい子供をもつ家庭には非常に心強くかつ便利。
    • 東武東上線・東京メトロ有楽町線及び副都心線「和光市」駅からバス4分+徒歩1・2分の場所であり、駅に5・6分程度で行くことができる。
    • 和光市広沢保育クラブが徒歩6分程度、小羊幼稚園が徒歩10・11 分程度、和光市立第四小学校は徒歩21・22 分程度、和光市立第二中学校も徒歩4・5分程度と、小学校を除く教育機関及び保育所等が近い場所にある。
    • スーパーのベルク和光西大和店が徒歩1分の直近にあり、大型のイトーヨーカドー和光店も徒歩12・13 分程度の場所にあるため、買物に非常に便利。
    • 徒歩6・7分程度の場所にファミリーレストランのとんでんがあり、子ども連れで入ることができる。
    • 徒歩7・8分の場所に和光市総合児童センターがあり、乳幼児親子が遊んだり交流のできる施設として、気軽に利用できる。
    • 乳幼児医療費助成制度、子ども・子育て支援新制度など、市として積極的に子育て支援制度が取り入れられている。
住戸内について
※1LDK~3LDKについての評価
  • 遊んでいる子どもの様子がよく見えるキッチン(Wタイプ:3LDK-72m²)のイメージ
    遊んでいる子どもの様子がよく見えるキッチン
    (Wタイプ:3LDK-72m²)
    • キッチンからリビング・ダイニングが見渡せ、遊んでいる子どもの様子がよく見えて、ママが家事の際にも安心。
    • キッチンの吊戸棚が耐震ラッチ付となっており、地震時に中のものが飛び出してこないようになっている。
  • 棚のある洗面脱衣室(Qタイプ:2LDK-54m²)のイメージ
    棚のある洗面脱衣室
    (Qタイプ:2LDK-54m²)
    滑りにくい素材の浴室(Tタイプ:2LDK-64m²)のイメージ
    滑りにくい素材の浴室
    (Tタイプ:2LDK-64m²)
    • お風呂の床が滑りにくい素材になっているため、浴室内での転倒事故が起こりにくいよう配慮されている。
    • トイレ・浴室の入り口扉が外から開けられるようになっているので、子どもが1人で閉じ込められる心配が無い。
    • 各部屋の扉同士がぶつからないよう配慮されている。子どもが突然開閉してもぶつかる心配が無い。(一部収納扉と部屋の扉緩衝部分を除く)
    • トイレと洗面脱衣室が近く、子どもの粗相などがあってもママが対応しやすいのが嬉しい。(一部のタイプを除く)
    • 洗面脱衣室に棚があって、リネン庫として子どもの下着置場に使えるのが便利。(一部のタイプを除く)
    • 自動お湯張り機能は忙しいママにとって大変便利。
    • 洗面化粧台の水栓がホース収納式シングルレバーのシャワー水栓となっており、洗面ボウルの掃除や、子どもの汚れた大きめの洗いものをするのにも便利。
    • 水周りの床や壁に使用している素材はママにとって掃除のしやすさが嬉しい。特にキッチン前のキッチンパネルは汚れもつきにくく取れやすい。
  • 大容量のシューズインクローゼット(Wタイプ:3LDK-72m²)のイメージ
    大容量のシューズインクローゼット
    (Wタイプ:3LDK-72m²)
    • 廊下が暗くて長い間取りになっていないため、小さい子どもも不安感が少ない。
    • 各住戸玄関にテレビドアホンがついており、子どもが1 人でお留守番をしていても来訪者が確認でき安心。
    • 玄関ドアはディンプルキーを採用し防犯性を高めている。
    • 玄関にシューズインクローゼットがあり、たっぷりの収納となっている。バッグや外出時の小物などを置いておいたり、ベビーカーや泥のついた子どもの遊び道具等を置くのにも便利である。(一部のタイプを除く)
  • 勉強にも使えるリビングのカウンター(Xタイプ:3LDK-74m²)のイメージ
    勉強にも使えるリビングのカウンター
    (Xタイプ:3LDK-74m²)
    • フルフラット設計になっており、乳幼児の怪我の心配が軽減される。
    • リビングに収納スペースがあり、子どものおもちゃなども収納しやすく、子どもに自分でお片付けをすることを覚えさせるのにも良い。(一部のタイプを除く)
    • リビングには十分な採光があり、サッシも大きく、広々と明るい印象が心地よい。
    • 子どもがリビング・ダイニングで勉強等をして過ごせるような広さが十分取れており、隣接した洋室は引き戸を採用しているため一体として使用しやすく、広いスペースとして使用できるのが嬉しい。(一部のタイプを除く)
  • ゆったりしたキッチン(Lタイプ:1LDK-46m²)のイメージ
    ゆったりしたキッチン
    (Lタイプ:1LDK-46m²)
    たっぷり入るウォークインクローゼット(Rタイプ:2LDK-61m²)のイメージ
    たっぷり入るウォークインクローゼット
    (Rタイプ:2LDK-61m²)
    • 床はフローリング仕上げになっており、子どもが食べこぼしなどして汚れても掃除がしやすい。カーペットに比べて常に清潔にしやすく、ハウスダストやアレルギーの心配も軽減される。シート貼タイプのフローリングのため、キズもつきにくいのが嬉しい。
    • 壁のビニルクロスや床のCF シート・シートフローリング、キッチンパネルなど、汚れの落としやすい素材が使用されており、ママには掃除やお手入れがしやすく非常に嬉しい。
    • 浴室暖房乾燥機が設置されており、雨の日でも洗濯物が干せるように、また花粉の時期にも室内で干すことができるようになっているのが便利。
    • 電気のスイッチがH=1,100 と低めに、コンセントはH=400 と高めについているため、ママにも小さな子どもにも使いやすい。
    • ブロードバンドの対象地域であり、大容量のインターネットの使用も可能。
    • ドアノブ・水栓がレバーハンドル形状になっていて、小さな子どもでも扱いやすい。
    • トールタイプのシューズボックスが設けられていて、子どもの靴なども十分収納できるよう、靴の収納スペースが確保されている。
    • キッチンのスペースがゆったり取られており、子どもにお手伝いをさせたり一緒に料理を作るなどできる。(一部のタイプを除く)
    • 寝室が広く取られており、親子で川の字で寝ることができる。(一部のタイプを除く)
    • 子ども部屋として使う部屋は必ずリビングを通るので、家族の気配が感じられやすくママにも安心である。リビング横の部屋は引戸のため、更に気配が感じられやすいのも良い。(一部のタイプを除く)
    • 各居室にクローゼットや物入が設置されており、将来増えてくる子どもの荷物も収納できる。(一部のタイプを除く)
共用部について
  • 4号棟プレイロット(完成予想図)のイメージ
    4号棟プレイロット
    (完成予想図)
    • 団地管理サービス事務所に管理スタッフがいるので、トラブル処理や防犯上心強い。
    • 全戸数の半分以上が45m²以上の住宅のため、ファミリーや小さな子どものいるパパママ家族が住みやすい。
    • 建物周りに緑地が多く、3号棟にはケヤキの広場やサクラの径、階段デッキやプレイロット、4号棟には木陰の縁台や木製デッキ、人工芝のプレイロット等、子どもの遊べる場所が多い。
    • 宅配ボックスが設置されていて、働くママには大変便利。
    • 歩車分離が明確にされていたり、段差が無い、など、ベビーカーや小さい子どもをもつ家族への配慮が感じられる。
    • 防犯カメラが設置されており、子どもの通学・外出や1 人でのお留守番なども不安感が軽減される。
3号棟について
3号棟(完成予想図)のイメージ
3号棟
(完成予想図)

敷地内にはケヤキの広場、サクラの径などの豊かな植栽と、それに続く階段デッキにプレイロットが広がっており、子どもの安全な遊び場と居住者のコミュニティづくりの後押しにもなる共用部になっている。
住戸タイプはリビングに勉強スペースにも使える書斎コーナーのあるタイプや、収納充実タイプ、シューズインクローゼットのあるタイプなどバリエーションも豊かで、家族の生活スタイルにより選択肢の巾も広がると思われる。

4号棟について
4号棟(完成予想図)のイメージ
4号棟
(完成予想図)

敷地内にサクラなどの豊かな植栽と木製デッキが広がっており、耐久性に配慮した人工芝の子どもの遊び場やその横にある木陰の縁台など、子どもの安全性や居住者のコミュニティづくりにも配慮された共用部づくりが目を引く。
住戸は各タイプ収納スペースがしっかり確保されており、リビングに面する洋室には引戸を用いたり、リビングの一角に勉強スペースにも使えるカウンターを設けるなど、子どものいるファミリーに魅力的なプランニングと言える。

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