市内には「東京藝術大学」キャンパスもあり、自然とアートが共存する感性豊かな街

都心までのアクセスに何かと便利なJR常磐線が乗り入れる「取手駅」から、徒歩15分ほどの場所にある「取手井野第二」。このエリアは、駅から数分も歩けば住宅街が広がり、交通量や人通りも少なく静かな環境が魅力です。

また、駅から徒歩５分ほどに利根川があり、身近なところに自然があふれています。

取手市内には「東京藝術大学 取手キャンパス」があり、物件の敷地内には「東京藝術大学」と協力したアート施設も。自然とアートの共存した感性豊かな街となっています。

駅からすぐの場所には、利根川が望める「取手緑地運動公園」があります。

この公園は休日には草野球や草サッカー、ジョギングをしている人でにぎわい、小さい子どもを連れた家族も多く、自然を感じることができる憩いの場となっています。

また、利根川では魚釣りが盛んで、時には下流から迷い込んできたスズキが釣れることもあるそう。

毎年８月の第二土曜日に開催される利根川の花火大会は、遠方からの観客も集まるほどの人気です。

若手の創作活動を支援するアトリエが団地内に！芸術で地域をつなぐ活動が盛ん

「取手駅」は常磐線快速始発駅。快速を利用し都内に出る通勤・通学時などには座っていくことができ、大変便利な駅です。

また、常磐線は千代田線と直通運転も行っているため、１時間弱で表参道や日比谷、大手町などの都心へもアクセスでき、通勤しやすいのもポイント。上野東京ラインが開通したことで、「東京駅」へも直通があります。

さらに、物件から「取手駅」までのバス便も、通勤時など多いときは５分間隔で運行しているので、駅までもスムーズに移動できます。

「取手駅」前には食品、ファッション、クリニック、郵便局など必要な物がそろうショッピングモール「ボックスヒル取手」があります。

物件の敷地内には、「井野ショッピングセンター」の１棟を改装し、「東京藝術大学」と取手市、UR都市機構の協力によってオープンした共同アトリエ「井野アーティストヴィレッジ」があります。

ここは、若手アーティストに制作環境を提供し、創作活動を支援することを目的として設立。地域の文化活性化も促進しています。

さらに同施設では、実践を通じて地域と芸術の関係を体得できる仕組みづくりを目指す「人材育成プログラム」や、子どもたちとその家族が、学校内外で表現に触れる仕組みづくりを行う「こどもプログラム」など、地域に密着した活動も行っています。

このように敷地内では、気軽にアートと触れ合うことができるようになっています。

日々の買い物は、「取手駅」前にある24時まで営業の「西友 取手駅前店」や、物件より徒歩15分圏内にある「ビッグエー 取手青柳店」や「ヤオコー 取手青柳店」などが利用でき、スーパーが充実していることもうれしい特徴。

敷地内に保育所が、幼稚園や小・中学校も徒歩圏で子育ても安心。病院も近くにあり！

物件敷地内には「舟山保育所」があり、徒歩７分の場所に「認定こども園 たかさごスクール取手」が、徒歩圏内には、幼稚園や保育園、小学校や中学校と、教育施設が身近にあるうれしい立地。

また、学童も充実しているエリアのため、働くパパやママにとって、安心な暮らしが叶います。

車で５分圏内には、救急医療に力を入れ、茨城県第二次救急医療施設に指定されている「JAとりで総合医療センター」、介護老人保健施設を構えている「東取手病院」もあり、急な診療にも安心な環境です。