UR×俳優
「団地のイメージが変わった!」俳優・染谷俊之さんがワークスペースが二つある部屋に訪問②

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自宅でリモートワークをする人が増えた現在。しかし、急な変化に家の準備ができず、なかなか集中できなかったり、家族間でトラブルが起こったりしている方も多いのではないでしょうか? そんな問題を解決するため、国立富士見台団地にあるモデルルームを無印良品の家具でコーディネート。
前回に引き続き、俳優・声優として活躍している染谷俊之さんにこの部屋で「家での過ごし方」について聞いてみました。染谷さんの部屋は物が少なく、シンプルなのだそうですよ。
次回は、6月下旬ごろに公開予定(全3回)。お楽しみに!
東京都国立市富士見台1-7 ほか
JR南武線「谷保」駅から徒歩、JR中央線「国立」駅・JR南武線「矢川」駅からバスでアクセス。
一橋大学のキャンパスや閑静な住宅街が広がる、落ち着きあふれるエリアに建つ団地。 団地内にある商店街には、パン屋や地元野菜を販売する店舗などがあります。一部の住棟では、光配線方式(FTTH)によるインターネット接続が可能で、テレワークにも最適。

染谷 俊之さん
1987年12月17日生まれ。神奈川県出身。
舞台出演作として、『刀剣乱舞』シリーズ、『劇団シャイニング』シリーズ、ドラマ出演作として、『警視庁強行犯係・樋口 顕』、『FAKE MOTION -たったひとつの願い-』などがある。2021年は、ドラマ『REAL⇔FAKE 2nd Stage』、映画『ナポレオンと私』などに出演予定。
Twitter:https://twitter.com/some_toshi


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