多摩ニュータウンは、稲城市・多摩市・八王子市・町田市にまたがる多摩丘陵に計画された日本最大級のニュータウンです。1965年、高度経済成長期の住宅不足を背景に事業がスタートし、やがてコミュニティ形成やにぎわいの創出も視野に入れた多機能都市へと成長しました。
多摩ニュータウンは、「多摩センター地区」、「諏訪・永山地区」、「堀之内地区」、「若葉台地区」という四つの街で構成されています。中でも、桜やイチョウに彩られた道路が特長の「諏訪・永山地区」は、最初に人が住み始めた多摩ニュータウンの原点ともいえるエリアです。
そして2025年、多摩ニュータウンに新しく<コンフォール諏訪>が誕生します。駅から徒歩圏内、周辺に利便施設も整った、自然あふれる緑豊かな街並み。
新たな多摩ニュータウンでの生活を心地よい住空間<コンフォール諏訪>で。