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「住む場所」から「つながる街」へ ブランド

多摩ニュータウンの歴史

造成中の多摩ニュータウン その1

高度経済成長期に誕生した、暮らしの未来を担う街

多摩ニュータウンは、稲城市・多摩市・八王子市・町田市にまたがる多摩丘陵に計画された日本最大級のニュータウンです。1965年、高度経済成長期の住宅不足を背景に事業がスタートし、やがてコミュニティ形成やにぎわいの創出も視野に入れた多機能都市へと成長しました。

造成中の多摩ニュータウン その2
道路や鉄道などの交通インフラ、スーパーマーケット、アミューズメント施設、自然豊かなオープンスペースなど、生活を支える多彩な機能が整備され、現在は多くの人々が暮らす都市へと進化しています。
UR都市機構はまちづくりで培った経験とノウハウを生かし、今もその発展に力を注いでいます。
開発中の多摩ニュータウン

諏訪・永山地区の歴史について

諏訪・永山地区の昔の様子

多摩ニュータウンの原点「諏訪・永山地区」

多摩ニュータウンは、「多摩センター地区」、「諏訪・永山地区」、「堀之内地区」、「若葉台地区」という四つの街で構成されています。中でも、桜やイチョウに彩られた道路が特長の「諏訪・永山地区」は、最初に人が住み始めた多摩ニュータウンの原点ともいえるエリアです。

イチョウに彩られる諏訪・永山地区
「人が歩いて移動できる範囲=住区」という発想に基づき、小中学校や公園、買い物施設が身近に配置され、快適な生活ができる街づくりが計画的に進められました。
多摩ニュータウン諏訪・永山団地

「多摩ニュータウン コンフォール諏訪」誕生

多摩ニュータウンコンフォール諏訪 外観

そして2025年、多摩ニュータウンに新しく<コンフォール諏訪>が誕生します。駅から徒歩圏内、周辺に利便施設も整った、自然あふれる緑豊かな街並み。
新たな多摩ニュータウンでの生活を心地よい住空間<コンフォール諏訪>で。

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