武庫川女子×武庫川団地

ABOUT

住まいをカスタマイズすることで、
日々の暮らしに「ワクワク」を。
そんな住まいを武庫川団地でつくりました。

SHARE PLAN

組み合わせを楽しむ暮らし

築年数が古い団地では、間取りなどが今の私たちのライフスタイルと合わない場合があります。
間取りを居間や食事室や居室などの機能ごとにブロック化し、家族数や部屋の使い方によって組み合わせ、暮らす人に寄り添えるような住まいを目指しました。

2700×2700のグリットで
間取りを9つのブロックに分ける

TATAMI unitを旧洋室の位置に配置してダイニングからつながるくつろげる和室に!
TATAMI unitを並べてベンチ風にするとみんなでおしゃべりできるシェアスペースに!

how to use “TATAMI unit”
味わう畳のある暮らし

「畳ユニット」とは、高さ30cmの木で作られたボックスに
畳を取り付けた収納付きのユニット家具です。
家族構成や来客の訪問、その日の気分などによって置き方を工夫することで
間取りを変化させるきっかけを作るツールです。
アイデア次第で使い方はいろいろ。気軽に模様替えができる楽しいインテリアです。

  • CASE.1

    敷き詰めてくつろげる和室へ

  • CASE.2

    真ん中を抜いて掘りごたつ風に

  • CASE.3

    並べてベンチにして
    みんなでおしゃべり

イメージイラスト

STYLE

ENTRANCE
すっきりした玄関土間に

暗くて狭かった玄関は壁の一部と扉を撤去して広々とした空間になりました。
使い勝手の悪かった棚には、靴箱の収納を設けて収納力をUP!
ヒノキの床材を敷き、ペンキを塗って柔らかな印象に変わりました。

DOMA
土間のおはなし

シェアルームの共有部分には、傷や汚れに強く、土足でも使用できる『ロイヤルスローン』を使用し、敷き詰めています。
設計の授業の模型もここでなら汚れを気にせず、友達を呼んで一緒に作れますね。

FLOOR SUBSTRATE
床下地のおはなし

床をフローリングにするためには下地を新しく作る必要がありました。
部屋の遮音性能の基準をクリアするために、既存の畳の上から合板を固定して床下地を作っています。

HERRINGBONE
団地でも無垢の木を

ヘリンボーンとは矢筈模様に木を並べていくフローリングの貼り方です。
DIYでは難易度が高すぎるヘリンボーン貼りが『ユカハリタイル』をパズルのように組み合わせることで実現しました。

CEILING
ペンキを塗ろう

クロスが貼られていた天井には『Imagine Wall Paint』を塗りました。
壁紙の上からでも塗れるペンキで、今回は『爽快な朝』という色を使用し、きれいな白の天井に生まれ変わりました。

STUCCO
野菜の漆喰ベジタウォール

野菜をイメージしたパステルカラーの漆喰。今回は和室と洋室、どちらにもあう爽やかな『キャベツ』の色を使用しています。
天然素材の漆喰は呼吸する塗材とも呼ばれ部屋の湿気を調整してくれます。

KITCHEN
暖かい雰囲気の
木目調キッチン

汚れが目立ち、くすんだ印象だったキッチンには、100均のシール式のカッティングシートを扉の大きさに合わせて切ってこすりながらペタペタと貼り付けました。手軽に木の風合いを楽しむことができます。

KITHCHEN WALL
小さな窓のある壁

もともとはふすまがあったところにキッチンと部屋を仕切る壁をDIY。
キッチンが暗くならないように、小さなあかり窓をつけました。
霞模様のアクリル板を使っています。

CLOSET
押入れからクローゼットへ

押入れの中板を解体し、痛んでいたところに新しい板を打ち付けて補修しました。
ペンキを塗ることで明るい雰囲気のクローゼットになります。衣類や荷物がたっぷり収納できますよね。

PARTITION
ふすまを壁にDIY

シェアルームにするためにふすま2枚分を壁に、1枚分をドアに変えました。
四方に枠を作り30cm間隔に柱を立て、上からベニヤ板を釘で取り付けて完成です。漆喰を上から塗ると周りと馴染みます。

BLACK
ソーダブルーのみんなの黒板

壁に2枚のベニヤ板を釘で取り付けて、青色の黒板塗料を塗ってみんなで使える黒板を作りました。チョークで落書きをしたり、ルームメイトに伝言を描いたりと、色んな使い方ができます。

2015年10月24日に、武庫川団地DIYイベントで、たくさんの方にご見学いただきました!

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