街に、ルネッサンス UR都市機構

うめきたプロジェクト

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一日の乗降客数約250万人を誇る西日本最大のターミナルエリアに位置する梅田貨物駅跡地約24haを、産学官連携により、国際競争力の高い知的創造都市に生まれ変わらせるプロジェクト。URは、先行開発区域からプロジェクト全体のプロデューサーとして、うめきた地区のまちづくりに取り組んでおり、うめきた2期区域では基本構想及び基本計画の策定支援、コンセプト実現のための大規模土地の先行取得、並びに開発事業者の誘導と土地区画整理事業及び防災公園街区整備事業による都市基盤の整備により、『「みどり」と「イノベーション」の融合拠点』の実現を目指し、開発を進めています。

うめきた区域図

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大阪駅前にある”関西最後の一等地”で進む「うめきた2期プロジェクト」のホットな写真等をリアルタイムでお届けしていきます。

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