Work style 働き方とワークライフバランス

Work life balance働き方とワークライフバランス

柔軟な働き方の支援

職員それぞれの業務・状況に応じた柔軟な働き方を可能とする各種制度を整備しています。

  • 始業時刻変更制度

    始業時刻変更制度

    業務に支障のない範囲で事由を問わず、始業時刻の前倒しを最大2時間、後倒しを最大1時間30分まで変更することができます。(※30分単位)

  • テレワーク勤務(在宅勤務など)

    テレワーク勤務(在宅勤務など)

    自宅や外出先などでテレワークを実施することができます。利用にあたっては事由を問わず、利用可能日数の制限も設けていません。(※ただし、業務内容や業務状況によります。)

  • サテライトオフィスの整備

    サテライトオフィスの整備

    各拠点に設置されているサテライトオフィスや民間企業のシェアオフィスを利用することで移動時間を削減するなど、効率的に働くことができます。

  • 時間休制度

    時間休制度

    年次有給休暇のうち、一年度につき最大5日分(40時間分)を時間単位で取得することができます。

働き方に関するデータ

  • 平均有給休暇取得日数

    13.1

  • 平均夏季休暇取得日数

    6.9

  • 月平均時間外勤務

    22.4時間

  • 男女比

    3:1(男性:女性)

  • 男性の育休取得率※1

    74.1%

  • 女性の育休取得率※2

    100%

  • 平均勤続年数

    16.8

  • 平均年齢

    42.6

  • 離職率

    2.2%

  • ※上記のデータは全て令和6年度末時点での数字です。
  • ※1:令和6年度に育児休業を取得(開始)した者の数÷令和6年度に配偶者が出産した者の数
  • ※2:令和6年度に育児休業を取得(開始)した者の数÷令和6年度に出産した者の数
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