複数戸・大口割引制度
社宅向けUR賃貸住宅では、複数戸の同時契約の場合、もしくは規定戸数を契約いただいた上での追加の場合に適用される割引制度がございます。
複数戸割引制度
- ※ 割引期間は、ご契約年度から数えて6年目の年度末までとなります。
- (例)令和元年5月にご契約の場合、令和7年3月末までが割引期間。
割引条件
契約日が同日で、かつ2戸以上を同時契約
- 契約日が同日であれば、入居日が違っても割引の対象となります。(家賃は入居日から発生します。)
- 2戸以上を同時契約した最初の契約日から、1か月以内に複数戸割引制度対象物件を契約した場合は、割引対象のお部屋として追加できます。
ただし、入居日も同一年度内に限ります。
契約する全てのお部屋が当割引対象物件に限り適用
(割引対象物件ではないお部屋は、割引条件である「2戸以上」または「5戸以上」の戸数計算に算入できません。
対象物件は大口割引対象と異なる場合があります。)
- 全地区(1.17MB)令和6年4月1日
- 北海道(57KB)令和6年3月1日
- 宮城県(49KB)令和6年3月1日
- 東京都(132KB)令和6年3月1日
- 千葉県・茨城県(90KB)令和6年3月1日
- 神奈川県(102KB)令和6年3月1日
- 埼玉県(85KB)令和6年3月1日
- 中部地区(175KB)令和6年4月1日
- 西日本地区(385KB)令和6年4月1日
- 九州地区(172KB)令和5年1月24日
- 対象物件については担当窓口までお問い合わせください。
- ※URライト(定期借家)や、フリーレント、特別募集住宅等の住戸については、当制度との併用ができませんので、あらかじめご了承ください。
- ※5戸以上の同時契約の場合に5%割引をお選びいただくことも可能です。
- ※同時契約したお部屋の合計が、契約解除により、ある年の1月1日時点で5戸(5%割引の場合は2戸)未満となった場合には、同年3月末で、同時契約したすべてのお部屋の複数戸割引が終了し、同年4月1日から本来の家賃に戻ります。
- ※割引をするお部屋の入居日が異なる場合、入居日は同一年度内に限ります。
割引額
5%割引の場合
- 割引額=本来家賃×1/20
(100円未満切上げ) - 支払い家賃 =本来家賃-割引額
- 敷金=支払い家賃×2
10%割引の場合
- 割引額=本来家賃×1/10
(100円未満切上げ) - 支払い家賃 =本来家賃-割引額
- 敷金=支払い家賃×2
大口割引制度
- ※ 割引期間は、ご契約年度から数えて6年目の年度末までとなります。
- (例)令和元年5月にご契約の場合、令和7年3月末までが割引期間。
割引条件
お申込み時に、10戸または30戸以上ご契約中の法人
- 追加お申込時点で、継続中のご契約が10戸または30戸以上ある場合、新たなご契約分については割引の対象となります。
新たに契約するお部屋が、当割引対象物件に限り該当(対象物件は複数戸割引対象と異なる場合があります。)
- 全地区(1.17MB)令和6年4月1日
- 北海道(57KB)令和6年3月1日
- 宮城県(49KB)令和6年3月1日
- 東京都(132KB)令和6年3月1日
- 千葉県・茨城県(90KB)令和6年3月1日
- 神奈川県(102KB)令和6年3月1日
- 埼玉県(85KB)令和6年3月1日
- 中部地区(175KB)令和6年4月1日
- 西日本地区(385KB)令和6年4月1日
- 九州地区(172KB)令和5年1月24日
- 継続中のご契約10戸・30戸が当割引対象物件である必要はありません。
- 対象物件については担当窓口までお問い合わせください。
- ※URライト(定期借家)や、フリーレント、特別募集住宅等の住戸については、当制度との併用ができませんので、あらかじめご了承ください。
- ※ 割引期間の終了により、本来の家賃に戻った場合は、当初お預かりした敷金と割引終了後の敷金の差額を追加でUR都市機構に預けていただきます。(敷金をお預かりしている場合のみ)
割引額
5%割引の場合
- 割引額=本来家賃×1/20
(100円未満切上げ) - 支払い家賃 =本来家賃-割引額
- 敷金=支払い家賃×2
10%割引の場合
- 割引額=本来家賃×1/10
(100円未満切上げ) - 支払い家賃 =本来家賃-割引額
- 敷金=支払い家賃×2