街に、ルネッサンス UR都市機構

「リノベーションまちづくり」

「リノベーションまちづくり」

URが「MACHI Re P(まちリプ)」と称して福山で取組んでいる様々な支援の内、代表的な2つの支援について、その内容をご紹介します。

民間リノベーション支援事業(リノベーション物件の底地取得)

URは、福山市の目指す「リノベーションまちづくり」による再生への支援として、URの土地有効利用事業を活用したまちづくり用地の取得による民間リノベーション支援事業を実施しています。
民間リノベーション支援事業は、土地・建物両方の処分意向のある不動産に対して、URは底地を取得、建物はリノベーションを行う民間企業が取得し、リノベーションを実施するといった仕組みです。

民間リノベーション支援事業の仕組

本事業は、公的デベロッパーとして、長期的なまちづくりを実施できるURの強みを活かし、底地をURが取得することで、民間企業のリスクを抑え、リノベーションが実施できる土台をつくり出す取組みです。
当地区においては、2019年3月にURが福山市伏見町地区の土地を取得し、株式会社築切家守舎(地主と事業者をつなぎ、リノベーション事業の推進役を担うまちづくり会社)と連携している株式会社フューレックが建物を取得の上、リノベーションを実施しています。2019年12月には建物2階のリノベーションが完了し、URと民間まちづくり会社との連携によるリノベーションまちづくり事業の第1号案件として、ゲストハウスがオープンしました。

URの支援でリノベーションが実施されたビル
建物2Fをリノベーションしてできたゲストハウス入口
ゲストハウスには個室が6つ並ぶ

本事業は、スクラップアンドビルドだけではなく、今あるものを再利用(リノベーション)して、小さな単位でできることから実施し、将来の大きなまちづくりへつなげていくといった新しい取組みであり、URとして全国で初めての方式です。取得した土地は、将来の大きなまちづくり(魅力的な施設や公共空間誘導)に活用すると共に、地区内の小さなリノベーションを誘発させる環境づくりにつなげる考えです。

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