UR PRESS VOL.85
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 熊本空港や九州自動車道の益城熊本空港インターチェンジなどがある交通の拠点。山や河川も多く、自然が豊かな熊本市のベッドタウン。益ましき城町H donuts/H coffee laboratoryマシキラリ BOX SQUARE益城町惣領1505-1(熊本空港から車で約15分)その19興地復妹尾和子=文、菅野健児=撮影生まれ変わった「まち」へ行ってみよう!下/雰囲気ある建物や店舗が集まる三角西港付近。アマテラス珈琲の外観。 益城町は、熊本地震で観測史上初となる震度7を2回経験し、町内住家の98.6%にあたる10,584棟が全壊、半壊などの被害を受けました。道路や公共施設などのインフラも甚大な被害を受けましたが、全国の皆さまからのご支援のおかげで復興が進み、今年3月20日には、県道高森線の4車線化も全線開通しました。 益城町役場新庁舎に隣接した「益城町復興まちづくりセンターにじいろ」は、皆さんが気軽に集えるコミュニティの再生・交流の場。被災状況や復旧・復興のあゆみの展示を通して記憶を伝承し、災害に備える設備を整えた場でもあります。 自然豊かな益城町は、水がきれいで、農作物がおいしい。スイカや太秋柿、サツマイモなどは糖度の高さも評判です。魅力的な飲食店も多数ありますので、ぜひお訪ねください。●益城町復興まちづくりセンターにじいろ益城町宮園702(熊本空港から車で約15分)☎096-284-1711奥村敬介さん益城町役場 復興整備課左/穏やかな海が広がる宇土半島(宇城市)の三角西港付近。 マシキラリ内にあるドーナツとコーヒーの店。色鮮やかなドーナツは個性派揃いで、25種類以上。生クリームを生地に練り込んだ、もっちりとした食べ応えのある生ドーナツだ。ドリンクは自家焙煎のコーヒー豆を使用したドリップコーヒーやエスプレッソトニックなど。店名の「H」にはハピネス(幸せ)、ホープ(希望)など、「復興に向けて、益城から世界へ」との思いが込められている。 人とにぎわいが交流する復興の拠点として、2022年5月にオープンした複合施設。コンテナに飲食店や美容室などが入っている。389棟と、甚大な被害をもたらした「平成28年熊本地震」から10年。各地で復旧・復興が進められてきた。 今回はURが復興支援に携わった熊本県中央部の市町(宇城市、御船町、嘉島町、益城町)を訪ねる旅へ。阿蘇連山の地下水に恵まれたこの地域は、おいしいものの宝庫でもある。本県内で死者275人、家屋全壊8642棟、半壊3万4熊左/益城町の堂園地区。地震で畑の畦道が横づれした状態が見られる。国指定文化財(天然記念物)。生ハムやアボカド入りなど惣菜ドーナツも人気。オシャレな店内。オリジナルグッズも販売している。こちらはスパイシーカレー。甘口カレーがスパイスオイルの注入で味変! 390円。右/2022年にオープンした益城町復興まちづくりセンターにじいろ。復興したまちを見に来てください宇城市、御船町、嘉島町、益城町熊本県復興シンボルのコンテナ複合施設☎096-243-2130水の恵み豊かなまちへ マシキラリ内にある油そば専門店。麺は100%国産小麦使用。平打ち麺か中太麺を選べる。魚介ベースのオリジナルのタレと油に麺をからめていただく。炙り焼き豚やもやし、ネギのほか、温泉卵やパルメザンチーズ、マヨネーズなどのトッピングも可能。自分好みの油そばを楽しみたい。油そば980円。☎096-286-1122油そば専門店 men × abura21UR PRESS vol.85

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