UR PRESS VOL.81
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From Editors「UR PRESS」はパソコンやスマートフォンでもご覧いただけます。誌面にはない巻頭インタビューの動画なども掲載しています。ぜひご覧ください。「UR PRESS」オンライン版もお楽しみください!UR PRESSで検索「UR PRESS」を定期購読しませんか?「UR PRESS」はUR都市機構のさまざまな取り組みをご紹介するだけでなく、著名人のインタビューやエッセイなど読み物も充実したPR誌。定期購読をお申し込みいただきますと、ご自宅や職場などご指定の住所に本誌を毎号、無料でお届けします。ぜひお申し込みください。https://www.ur-net.go.jp/aboutus/publication/web-urpress81/index.htmlUR INFORMATIONUR都市機構からのお知らせ 今回はURの東日本大震災における復興支援と、能登半島地震における取り組みについてお伝えしました。能登半島地震に関しては、読者の皆さまからご期待、ご要望をいただきながら、なかなか情報をお届けできておりませんでしたので、ホッとしています(感想、お待ちしております)。取材先の方々からは被災地に対する秘めた想いが垣間見える瞬間もあり、少しでも皆さまに伝わっていればと思います。今後も継続的に情報をお届けしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 (UR都市機構・広報担当H・N)送付情報の変更・購読停止フォーム定期購読お申し込みフォーム「UR PRESS」82号は2025年7月末発行予定です。次号のお知らせPHOTO CONTEST暮らし、生き生きと輝く人々の「今」を伝える写真を募集します。Rは今年もフォトコンテストを開催します。東日本大震災から復興した東北の「今」を伝える写真、また全国のUR団地にフォトコンテスト2025作品募集中UNEWSNEWSロジェクト」。昨年5月以降、全6回のワークショップを開催し、団地内の駐車場や子ども用プールなど、日頃あまり利用されていないスペースの活用方法について話し合いが行われました。高島平団地にかかわる人物像を設定し、各スペースに求められる機能を検討、その内容をAR(模型などに仮想空間を投影する技術)で表現しました。 今後もURは産学連携に力を入れ、若い世代を応援するとともに、団地や地域の活性化に取り組んでいきます。を締結しました。地震からの早期復興に向け、URはこれまでの経験やノウハウを生かして、被災者のための災害公営住宅の整備に尽力していきます。島平団地を舞台に、大東文化大学、トヨタモビリティ東京株式会社、URが連携して、団地の未来の在り方を考える「高島平ゆめのまち産学連携プ月2日、輪島市とURは「令和6年能登半島地震における災害公営住宅の整備に係る基本協定」高島平ゆめのまち産学連携プロジェクトで大学生が団地の未来の在り方を提案輪島市と災害公営住宅の整備に係る協定を締結4月2日に輪島市役所で行われた調印式。坂口 茂輪島市長(左)とUR理事長の石田 優(右)。 応募締切は5月23日(金)です。復興・団地、各部門大賞1点(10万円分の商品券)をはじめ優秀賞、入賞を選考します。ご応募はメールまたは郵送で。詳細はQRコード、Instagramからご確認ください。高430UR PRESS vol.81

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