福UFrom Editors次号のお知らせ「UR PRESS」81号はUR公式noteをご存じですか?大熊町の「KUMA・PRE」をクローズ記念セレモニーとイベントを開催送付情報の変更・購読停止フォームUR都市機構からのお知らせこれまでの記事から、若手がつなぐ、地域コミュニティの団結。「ABC-PROJECT」と「DANCHI Caravan」紹介編定期購読お申し込みフォーム上/記念セレモニー&イベントには240名近い人々が集まった。右/「KUMA・PRE」はさまざまなイベントも開催。写真は昨年開催された「おおくま商店祭」。震災前に町内にあった店や大熊町を応援したい事業者、大野駅西交流エリアの商業施設に入居するテナントなどが集合した。UR PRESS vol.80(UR都市機構・広報担当M・H)今回の特集は地方都市再生です。各地方都市に伺い、地域プレイヤーや地元住民の皆さま、UR職員を取材しました。抱えている課題に対する取り組み事例や、期待している未来の姿について、熱量をもったお話をお聞きしました。 関わるすべての人たちのこの熱量が地方再生につながっていくと感じ、10年後、20年後の姿がとても楽しみになりました。 最後に、各エリア関係者の皆さまには企画や取材調整等、多大なご協力をいただき、大変ありがとうございました。2025年4月末発行予定です。「UR PRESS」オンライン版もお楽しみください!「UR PRESS」はパソコンやスマートフォンでもご覧いただけます。誌面にはない巻頭インタビューの動画なども掲載しています。ぜひご覧ください。「UR PRESS」を定期購読しませんか?「UR PRESS」はUR都市機構のさまざまな取り組みをご紹介するだけでなく、著名人のインタビューやエッセイなど読み物も充実したPR誌。定期購読をお申し込みいただきますと、ご自宅や職場などご指定の住所に本誌を毎号、無料でお届けします。ぜひお申し込みください。介するのではなく、その裏側や、そこに携わる人の想い、ときにはまちの楽しさまで伝えるUR公式note。2023年2月Rが携わってきた「まち」をテーマに、単に事業やプロジェクトを紹に運営がスタートし、これまで公開してきた記事は50本以上になります。URの新たな面が発見できるかもしれません。ぜひUR公式noteもご覧ください。UR PRESShttps://www.ur-net.go.jp/aboutus/publication/web-urpress80/index.html島県大熊町と連携し、JR大野駅前の復興まちづくりの推進に向けて運営してきた地域活動拠点「KUMA・PRE」が、昨年12月7日にクローズしました。令和4年2月のオープンから3年弱。この間、関係人口の創出拡大や、大野駅西エリアの活性化のため、地域の皆さまとともにさまざまな実証や活動にチャレンジしてきました。 クローズに先立ち、昨年11月30日には記念セレモニーとThanksイベント「クマプレアールロク〜これからも、よろしく〜」を開催。当日は大熊町の吉田町長、大熊町商工会の蜂須賀会長をはじめとする、これまでKUMA・PREの運営に協力いただいた地域関係者の皆さまから、温かい感謝の言葉をいただきました。 今後は、大野駅西口の特定復興再生拠点である「大野駅西交流エリア」に産業交流施設や商業施設、広場などが順次開業し、令和7年3月にグランドオープンする予定です。URではこれからもハード・ソフト両面から大野駅周辺の復興まちづくりを支援していきます。で検索NEWSNEWSUR INFORMATION
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