UR賃貸住宅「団地景観フォト&スケッチ展」審査結果 東日本大震災 復興フォト&スケッチ展 2014審査結果
  • フォト大賞

    朝日を背にランニング

    芦屋浜(兵庫県)

    高橋 一吉さん

    この団地の住人の方は健康志向の方が多く 朝日が昇る頃ランニングやウォーキングする人をたくさん見かけます

    《 審査員からのコメント 》大西 みつぐ

    朝日を背にしていますが、同時に団地のわが家を背にして走っているだろう親子。そこにはささやかな希望と確かな愛情に支えられた暮らしが息づいています。一枚の写真でそれらを象徴するイメージとして、本来難しい条件である逆光を上手に生かし撮影されています。電線や屋根にあたる光も美しく、絵画のように豊かな色合いが印象的です。

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  • スケッチ大賞

    全員集合

    若久(福岡県)

    村上 綾さん

    一人っ子だった私は、毎日、遊び相手を探しに団地に直行していました。他人の子どもでも悪いことをしたら叱ってくれる大人たち、泣いていれば声を掛けてくれる大人たち。団地一丸となって、子どもを見守り、育ててくれる環境。団地に存在する、現代社会で見失いかけている風景を、描きました。

    《 審査員からのコメント 》なかだ えり

    団地に住む人々への愛着や感謝が溢れていて楽しい作品です。特に人物を切り抜いて貼付けた切り絵的な表現方法は圧巻で、一人一人の人物を思い浮かべながらニコニコと制作したのではと想像します。またともすれば生活感が出過ぎる布団や洗濯物もポップでかわいらしく描かれていて好感が持てます。

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