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「越谷レイクタウン」(UR都市機構)リブコムアワード2009

(環境に配慮した住みよいまちづくり国際賞)プロジェクト賞 金賞受賞
「越谷レイクタウン」UR都市機構 リブコムアワード2009
「越谷レイクタウン」(UR都市機構)は、平成21年10月8日から10月12日の5日間、チェコ共和国プルゼニュ市で開催された『The International Awards for Liveable Communities(略称The LivCom Awards(リブコムアワード)) 2009』 において 「Environmentally Sustainable Project Awards(プロジェクト賞)」 の Built 部門で金賞を受賞しました。
プロジェクト賞での金賞受賞は日本で初めてです。
越谷レイクタウン 鳥瞰完成予定図
越谷レイクタウン 鳥瞰完成予定図
※パースは平成19年時点の計画を基に描きおこしたもので実際とは異なります。

リブコムアワードとは 「環境に配慮した住みよいまちづくり国際賞」

リブコムアワードは、「環境に配慮した住みよいまちづくり国際賞」として、優れた実績をあげた自治体等に与えられる唯一の国際的表彰制度です。国連環境計画※1の承認を受けて運営され、1997年にスタートし、今回で13回目の開催となります。
リブコムアワードは、Whole City Awards(都市賞)、Environmentally Sustainable Project Awards(プロジェクト賞)および、受賞プロジェクトに1万ポンドが授与されるBursary Awards(助成金賞)の3つの賞で構成されています。
リブコムアワードは、過去12年にわたり毎年、新規参加国を迎え、現在では50ヶ国以上の国が常時参加しています。2009年度は、約410件の応募がありました。
「リブコムアワード2009」については、チェコ共和国プルゼニュ市で開催され、国連環境計画(UNEP)の支援を受けて開催された最終審査会には、合計17ヶ国の52代表団が出席しました。
※1 国際連合環境計画(UNEP)(United Nations Environment Programme)
環境に関する諸活動の総合的な調整を行なうとともに、新たな問題に対しての国際的協力を推進することを目的とした国際連合総会の補助機関である。英語での略称は、UNEP。1972年にストックホルムで開催された国際連合人間環境会議で採択された「人間環境宣言」及び「環境国際行動計画」を実施に移すための機関として設立。
リブコムアワード2009 審査員及びUR都市機構プロジェクト代表団(授賞式)
The LivCom Awards 2009
審査員及びUR都市機構プロジェクト代表団(授賞式)

リブコムアワード2009 賞について

「Environmentally Sustainable Project Awards」(以下「プロジェクト賞」)は、Built部門とNatural部門に分かれており、2008年、日本で初めてUR都市機構「多摩平の森」(UR賃貸住宅団地)の再生プロジェクトが、プロジェクト賞のBuilt部門において銀賞を受賞しました。
ちなみに、自治体が対象で人口規模によりカテゴリーの分かれている「Whole City Awards」においては、1996年から2007年までに、13の日本の自治体が受賞しています。
リブコムアワード2009 クリスタルのトロフィー
クリスタルのトロフィー

リブコムアワード2009 審査について

「Environmentally Sustainable Project Awards」は、環境配慮型のプロジェクト賞であり、この賞の目的は、持続可能性と環境意識を示す革新的なプロジェクトの評価となっています。その評価項目は以下の六つとなっています。
1)景観の向上
3)環境に配慮した実践
5)健康的なライフスタイル
2)文化遺産の管理
4)コミュニティの持続可能性
6)将来計画の策定・実践
UR都市機構は、「越谷レイクタウン〜環境共生を先導するまちづくり〜」についてプロジェクト賞に応募し、8月に一次論文審査を通過しました。最終審査は10月8日から12日まで実施され、世界の自治体等とともにプレゼンテーションを行いました。
プロジェクト賞の最終審査には、 Built部門とNatural部門をあわせて、世界の170件の応募の中から合計28プロジェクトが進出しました。
リブコムアワード2009 最終プレゼンテーションの様子
最終プレゼンテーションの様子
最終審査会の発表では、まず、越谷レイクタウンでの取り組みについて、リブコムアワードの6つの評価項目に沿って、以下の要点で具体的な取り組み内容を中心にパワーポイントを用いて英語で約25分間のプレゼンテーションを行いました。

プレゼンテーションの要点
・ 洪水調節機能をもつ調整池とまちづくりの一体的な整備
・ 広大な水辺空間での健康的なライフスタイルの実現
・ 公共団体・事業者と連携して取り組む環境技術の導入
・ 低炭素社会の実現に向け、住民と共に環境意識を高めていく活動

次に、越谷レイクタウンでの1日の生活をイメージした約4分間の動画を流しました。その後約20分間の質疑応答がありました。
越谷レイクタウンにおいて、行政、住宅事業者、商業事業者、市民団体やNPO、UR都市機構などで連携して取り組んでいる、「環境配慮の実践」や「健康的なライフスタイル」などが総合的に評価され、金賞を受賞しました。
(Built 部門7プロジェクト中:金賞3プロジェクト、銀賞3プロジェクト、銅賞1プロジェクト)

今回の受賞は、国連環境計画(UNEP)が承認する、まちづくりへの取り組みに関する唯一の国際賞として、プロジェクト賞における日本初の金賞受賞になります。UR都市機構は、越谷レイクタウンでのまちづくりへの取り組みが国際的に評価されたことを重く受け止め、当該地区に限らず、今後もよりよいまちづくりに取り組んで参ります。
ビデオ資料はコチラ(.wmv/7.9MB) 最終プレゼン資料はコチラ(pdf/0.0MB)
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越谷レイクタウン 詳しくはコチラ LivCom Awards HPはコチラ 「多摩平の森」リブコムアワード2008はコチラ
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