災害復興
ＵＲ都市機構は、東日本大震災・平成28年熊本地震からの一日も早い復興を目指して復興まちづくりに取り組んでおります。
ここでは、ＵＲ都市機構が携わった災害公営住宅整備の一部をご紹介します。
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町営住宅一丁目第１団地
（熊本県上益城郡御船町）
ふれあいや見守りを促す住まい- 町営住宅一丁目第１団地
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大ケ口一丁目町営住宅
（岩手県大槌町）
コミュニティの再生- 大ケ口一丁目町営住宅
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源水町営住宅
（岩手県大槌）
源水の景観に調和- 源水町営住宅
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花露辺復興住宅
（岩手県釜石市）
漁業集落のなりわい再生- 花露辺復興住宅
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運動公園住宅
（宮城県女川町）
高台の地歴を継承- 運動公園住宅
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愛宕東災害町営住宅
（福島県新地町）
桜並木の坂道がある住まい- 愛宕東災害町営住宅
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市営住宅下和野団地
（岩手県陸前高田市）
復興のシンボル- 市営住宅下和野団地
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町営入谷復興住宅
（宮城県本吉郡南三陸町）
温かいコミュニティとともに暮らす- 町営入谷復興住宅
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桑折駅前団地
（福島県伊達郡桑折町）
次世代へ住み継がれる- 桑折駅前団地
