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Fukuda Chika
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福田 千夏東日本賃貸住宅本部 ストック設計部 設計企画課

人の笑顔が咲く。
そんな住環境を、
この手でつくりたい。

PROFILE

PROFILE

  • 入社:2012年
  • 専攻:人間文化研究科 住環境学専攻
  • 研究内容:都市空間における景観計画・設計

Q.

学生時代に熱中していたことを
教えてください。

研究室のメンバーと、実際の都市空間を対象としたアイディアコンペに、時には徹夜で議論をしながら取り組んでいました。授業でURが取上げられることもあり、当時からこの仕事には興味を持っていたと思います。課外活動では文化祭や体育祭の実行委員会に所属し、イベントの企画・運営にも熱心に取組んでいました。偶然だとは思うのですが、入社後にURの事業紹介を行うシンポジウムを担当させてもらったことがあります。

Q.

入社を決めた理由を教えてください。

住環境に真摯に向き合っている。そんな姿勢に惹かれてURを選びました。賃貸住宅においては豊かな緑や広場があり、そこを利用しての夏祭りがあるなど「住民の方が住まいの中だけでなく屋外空間も含めて暮らしを楽しんでいるんだ」という驚きが入社につながりました。デザインの美しさを追求することはもちろんですが、やはり住居はそこに暮らす人々のもの。使われて喜ばれるものを、この手で生みだしたい。そんな想いが大きな動機になりました。

Q.

現在の仕事を教えてください。

現在は赤羽台、豊四季台の建替事業で、屋外空間の設計・工事を担当しています。「こんなデザインであれば広場が華やかになるかもしれない」「子どもたちが安心して遊ぶためには」と団地のあるべき姿を模索しながら、エントランスの植栽や団地内の通路、憩いの場の遊具などを検討。計画や管理部門、外部のコンサルタントの方はもちろんですが、ときには自治会の方とも協議しながら団地の新しい姿をかたちにしています。
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Q.

印象に残っている仕事は?

入社1年目のときの遊具改修です。何十年もの間、団地のシンボルであり続けた展望台・滑り台を改修したのですが、当時は住居者の方々の想いをなんとか次世代に残そうとして悪戦苦闘していました。最終的に提出した塗替案は20パターン。無事に完成して子どもたちが遊んでいる姿を見たとき、ほっとするとともに、「私たちの仕事は利用する人に喜んでもらって初めて完成するんだな」ということを実感しました。

Q.

成長を感じる時は?

URの事業は多彩な人々が交差しながら進むため、以前は必要な部署への事前確認ができておらず、事業がスムーズに進まないというような失敗をすることもありました。ただ、どんな部署であれ、最終的なゴールはお住まいの方に心地よい空間を提供すること。現在ではプランの実施方法を具体に想定して事前に課題をクリアするという過程を丁寧に行うように心がけており、新人のころに比べてだいぶ視野が広がったと思います。
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Q.

UR都市機構の好きなところは?

やはりオールURで仕事に取組めることでしょうか。弊社には一人で完結する仕事がないため常に調整に追われるという難しさがありますが、全員でひとつのゴールを目指して無事に入居の日を迎えられた時は喜びもひとしおです。部署が違う仲間とも「もっとこうしたら良くなるんじゃないの」と議論することがありますし、組織の垣根を越えて協力し合える空気感はURの特徴のひとつになっていると思います。

Q.

今後の目標を教えてください。

後輩をちゃんと導いていけるリーダーになりたいと思っています。1年目の遊具改修のときは私が中心となって進めていたのですが、実は裏で先輩がずっと見守ってくれていたんです。新人に任せながらも、困ったときには手を貸してくれる。そんな先輩にたくさん成長させてもらいましたし、いつかは私も先輩のように指導していけたら嬉しい。今度は後輩たちに、URで働くことの醍醐味を伝えていきたいと考えています。

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