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Suzuki Yurie
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鈴木 友里絵本社 ストック事業推進部 事業調整課

住宅って、
住宅以上の
存在だと思うんです。

PROFILE

PROFILE

  • 入社:2013年
  • 専攻:観光学部観光学科
  • 研究内容:観光産業を活用した地域振興等

Q.

学生時代に熱中していたことを
教えてください。

大学時代は海外旅行に夢中になっていました。4年間でヨーロッパ、アジア、中東の十数ヵ国を訪問。必然的にお金を貯める必要が出てきたので、最終的にはケーキ屋とイタリアンバル、家庭教師の3つのアルバイトを掛持ちしながらやり繰りしていました。振り返ってみると、お金を貯めては国境を越える。そんな学生時代だったかと思います。最近、海外旅行の趣味が再熱。今年は、タイのバンコクでリフレッシュしてきました。

Q.

入社を決めた理由を教えてください。

中学生のころ、実家の近くに商業施設ができたんです。突然、なにもない田舎が、人が集まるまちになる。そんな姿を見て、漠然とまちづくりに憧れるようになりました。URは地域再生などに幅広く関われることに魅力を感じて受けましたが、一番の決め手になったのは「この人たちと一緒に働きたい」という想い。面接では着飾らずに話すことができましたし、「ここでなら素の自分のまま長く働ける」という安心感のようなものがあったんです。

Q.

現在の仕事を教えてください。

団地再生事業における支社のバックアップを担当しています。団地再生事業では、団地全体の魅力向上を図るため、団地の一部の住棟を除却し規模を小さくするとともに、継続して管理する住宅の改善や、住棟除却後の敷地を活用し、魅力向上や地域課題対応につながる施設などの導入を行っているのですが、それを実現するためには住居者の方に別の住棟に移転していただく必要があるんです。団地ごと・事業ごとにおかれている状況は異なるので、各団地において居住の安定を図りつつ事業を推進できるよう、支社と調整しながら最適解を模索しています。
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Q.

印象に残っている仕事は?

記憶に残っているのは、支社での団地再生事業。当時は直に住居者の方と触れ合う機会があり、「何十年も暮らした部屋から移りたくない」「この団地が終の棲家だと思っていた」というお話をたくさん伺ったんです。たとえ同じ間取り、同じ家賃であっても、同じ生活が手に入るわけではない。このとき住宅が住宅以上の存在であることを痛感しましたし、本部に来た今も、できるだけ住居者の方の想いに寄り沿えるよう努力を続けています。

Q.

成長を感じる時は?

まだ4月に異動してきたばかりなので、成長を実感できる瞬間はさほど多くありません。ただ、たとえ些細なことでも、自分のアイデアが採用されたときは嬉しく思いますし、1日でも早く先輩方に追いつけるよう努力していきたい。URには長い歴史のなかで培った事例や解決策が蓄積されているのですが、こうしたノウハウを吸収しながら、自分の引出しを増やしながら一歩ずつ成長してけたらと考えています。
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Q.

UR都市機構の好きなところは?

やはり職員の人柄です。困っている人がいたら、ちゃんと受けとめる。URで働く人たちにはそんなカルチャーがありますし、たとえ初歩的な質問であっても「ここを調べたらわかるよ」「僕はわからないけどあの人に聞けばわかるかも」とアドバイスをしてくれるんです。異動してきたばかりのころはとても助かりますし、こうした“教え合う”“お互い様”のカルチャーが根付いていることはURの大きな魅力だと思います。

Q.

今後の目標を教えてください。

ひとつとして同じ団地はありません。もちろん王道、セオリーと呼ばれるやり方は存在しますが、建替えるのか集約するのかでも事業の進め方は変わりますし、それぞれの団地で住環境や居住者の状況も異なります。ルールはもちろん大切ですが、ルールに囚われているだけでは居住者の方の想いに応えることなどできません。前提となる基準を熟知し、枠組みを超えた提案もできる。そんなプロになることが今の私の目標です。

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