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Kudo Haruna
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工藤 はるな東日本都市再生本部 都心業務部 品川駅エリア計画課

仕事と、暮らし。
どちらが欠けても、
まちづくりは成立しない。

PROFILE

PROFILE

  • 入社:2013年
  • 専攻:システム情報工学研究科社会システム工学専攻
  • 研究内容:パーソナルネットワークから見たコミュニティ形成について

Q.

学生時代に熱中していたことを
教えてください。

URに入る前は、ひたすらバスケットボールに打ち込んでいました。小学生から始め、中学校・高校では部活に所属。大学時代もサークルに所属し、週4回は練習、週末は試合という日々を過ごしていました。3年生のときにキャプテンになったのですが、チームをまとめたり、鼓舞したりする経験ができたことは今でもいい思い出です。勉強という面では、もともと建築に興味があり都市計画を専攻。まちづくりについて学んでいました。

Q.

入社を決めた理由を教えてください。

都市再生だけでなく、地域再生にも挑戦できることが志望動機のひとつになりました。四国に親の実家があるのですが、縁のあるまちがシャッター街になっていくことに寂しさを感じていましたし、自分にもなにかできないかと考えていたんです。都心には自然と資本が集まりますが、地方はそうではありません。URでまちづくりを学び、いつかは地方を、四国を元気にするような仕事がしたい。そんな願いが、私の決め手になりました。

Q.

現在の仕事を教えてください。

品川駅周辺地区の区画整理事業。それが私たちのチームが進めているプロジェクトです。関係者間の合意形成が主な仕事なのですが、国家戦略特区指定地域ということもあってこの事業には実に多様な方々が参加されています。行政、企業、地権者、そして周辺住民の方々。当然、一人ひとりの想いは違いますし、ときにはご要望が相反することもあります。しかし、そこに暮らす人がいる以上、誰ひとりとしてないがしろにするわけにはいきません。みんなが納得できるまちとはなにか。日々、その一点を見つめています。
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Q.

印象に残っている仕事は?

現在のプロジェクトは「都心最後の大規模再開発地域」と呼ばれる仕事。もちろんすべてに関わっているわけではありませんが、今後100年残るまちづくりに携われることをプロとして誇りに感じています。「大都市だけど、住みやすいまちにしてね」「URさんだったら、ちゃんと私たちの意見を汲み取ってくれるよね」そんな住民の方々の期待は大きな励みになっていますし、これからもみなさんのために全力を尽くしていきたいと考えています。

Q.

成長を感じる時は?

今回の事業では、以前にも増して「聞く力」が磨かれました。大規模な事業の説明会は100名規模になることもあるのですが、そのなかで住民の方が本音を話すことは簡単なことではありません。約20世帯すべてに足を運んで、率直なご意見をお伺いし、みんなの想いをまちの構想に溶け込ませていく。新しい暮らしへの不安を、新しい暮らしへの期待に変えていく。今回のプロジェクトでは、都市再生において最も重要なことを学ばせてもらいました。
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Q.

UR都市機構の好きなところは?

ひとりじゃ解決しない。絶対にチームで解決する。私自身は、そんなURのスタイルをとても気に入っています。キャリアや年齢に関係なく全員で情報を共有していますし、ちょっとでも不安要素があれば「なにか困ってる?」と助け舟を出してくれるんです。行政の本音を熟知している人、企業の本音を熟知している人。多彩な立場から情報を集約して最適解を模索する。この風土は、URの大きな強みになっていると思います。

Q.

今後の目標を教えてください。

大学時代の夢を叶える。それが今後の目標です。入社後に都市再生、団地再生の両方を経験させてもらいましたが、まちづくりにおいて「仕事」と「暮らし」は切っても切り離せない関係です。片手落ちでは地域創生を実現することはできませんし、いつかは住宅と都市再生を融合させるような仕事に挑戦してみたい。URは社員の意志を尊重してくれる会社ですし、そう遠くない未来、夢をかたちにできるのではと思っています。

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