街に、ルネッサンス UR都市機構

開催報告(2016年2月22日)

2016年02月22日

セミナー・見学会等の活動報告

UR都市機構 ウェルフェアカフェ
「話してみよう 住まいとケア」~住まい・住まう人~

UR都市機構では、高齢者・子育て支援、医療・介護サービス等といった生活支援ビジネスを担う方々とのコミュニケーションの場として「URウェルフェアネットワーク」を運営し、会員事業者様相互と私どもUR都市機構職員が意見交換のできる仕組みづくりを行っております。
このたび、「UR 都市機構 ウェルフェアカフェ」と題して、高齢者支援事業に携わっている方を対象とした座談会を開催させていただきました。
多忙な折、出席くださいました皆様方にお礼申し上げます。
また、今後も意見交換の場をつくりたいと考えております、今後ともよろしくお願い申し上げます。

開催概要

日時:平成28年2月22日(月)13:30 ~16:00
出席者:URウェルフェアネットワーク会員様 10名、UR都市機構職員・事務局 4名
場所:第一ホテル東京 ルミエール
主催:UR都市機構 ウェルフェア推進事業部 ウェルフェア研究室

当日の様子

当日の流れ

■開会の挨拶
UR都市機構 ウェルフェア推進事業部 ウェルフェア研究室
室長 川上 由里子

川上由里子▲開会挨拶
UR都市機構 ウェルフェア推進事業部
ウェルフェア研究室長 川上 由里子

第1部 UR都市機構の紹介

  1. UR都市機構の団地紹介
    事務局((株)URリンケージ 石橋 知子)
  2. 多様な世代が生き生きと暮らし続けられる
    住まい・まちづくり(ミクストコミュニティ)に向けた取り組み
    UR都市機構 ウェルフェア推進事業部 ウェルフェア推進戦略チーム
    チームリーダー 間瀬 昭一

第2部 座談会

  1. 自己紹介
  2. 住まい(UR団地)について
    ・UR団地の印象
    ・UR都市機構の地域医療福祉拠点の取組みの感想
  3. テーマ「住まう人が暮らしやすい住まい(住宅・住環境)について」
    ・ケアが必要な方(高齢者やその家族)が、住まいに長く住み続けるために大切なことは
    ・住まいとケアを結びつけるために大切なことは
  4. まとめ

■閉会の挨拶
UR都市機構 ウェルフェア推進事業部 ウェルフェア推進戦略チーム
チームリーダー 間瀬 昭一

第1部 UR都市機構の紹介

第1部は、UR都市機構が主催して毎年開催している「フォト&スケッチ展」の応募作品から、団地居住者や近隣にお住まいの方の視線でとらえた、UR賃貸住宅をご紹介。ウェルフェア推進事業部からは、UR都市機構が推進している「多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちづくり(ミクストコミュニティ)に向けた取り組み」についてご紹介しました。

石橋知子

UR都市機構の団地紹介
事務局((株)URリンケージ 石橋 知子)

「フォト&スケッチ展」につきましては、こちらのホームページをご覧ください

間瀬 昭一

多様な世代が生き生きと暮らし続けられる
住まい・まちづくり(ミクストコミュニティ)に向けた取り組み

UR都市機構 ウェルフェア推進事業部 ウェルフェア推進戦略チーム
チームリーダー 間瀬 昭一

第2部 レクチャー・意見交換会

日本の高齢者住宅・施設の供給状況、北欧の高齢者住宅の紹介、介護職員不足を補うための住宅や介護のあり方について、日本の高齢期の住宅の住まい方を考える機会をいただきました。

▲司会 (左:(株)UR リンケージ山岡靖 右:一般社団法人介護事業操練所 理事 三上裕子)
▲多岐にわたるケア専門職のお話に、みなさん熱心に聞き入っていました。
▲閉会挨拶 UR都市機構 ウェルフェア推進事業部 ウェルフェア推進戦略チームリーダー 間瀬 昭一

座談会の要点(抜粋)

自助と共助、それを見守るサポート体制の重要性

あるUR団地での事例、住民が自主的に「高齢者の会」を立ち上げ、公的サポートを受けつつ、自分たちで介護予防体操の実施や互いの見守りを兼ねた交流、必要な情報収集・交換といった活動をしている。このような“自分たちのことは自分たちで”という能動的な住民の姿勢を大切にし、それらをサポートする体制を充実させることが今後の社会では重要となってくると思う。

[公共高齢福祉施設勤務:ケアマネジャー、介護福祉士、介護予防運動指導員]

住環境、地域のコミュニティ、生きがいにおける「安心」

医療機関の入院短縮化の流れの中、年々、医療依存度の高い方が退院して自宅へ戻っている。そんな中、訪問診療・訪問看護・在宅介護などのサポートによる「安心」が大前提である。そ の上で、長く自宅で暮らし続けるには、地域の力が必要不可欠。専門職には地域を育てていくという役割もあると思う。

[医療法人勤務:看護師]

▲参加者全員で記念写真

参加者の声

ご参加いただきました方のご感想を一部ご紹介いたします。

  • たくさんの人の考えを知ることができ、共感する部分もあれば、違う視点も考えられたので良かった。今回のテーマをもう少し深く話せたと思うので、続きを希望。
    [医療法人勤務:社会福祉士、医療ソーシャルワーカー]
  • 現役のケアマネの方々のご意見をうかがい、みなさんすごく真摯に世の中をよくしようと思ってらっしゃるなぁと。できれば、また意見交換や情報交換したいです。
    [公共高齢福祉施設勤務:ケアマネジャー、介護福祉士、介護予防運動指導員]
  • 参加者の皆さんが働いている場、持ってる経験(専門性)からさまざまな意見、提案をされ大変刺激になりました。
    [不動産会社勤務:社会福祉士、ケアマネジャー、精神保健福祉士]
  • 地域特性は違いますが、URさんの取り組みは、今後地元でも活かせるのではないかと思い、参考にさせて頂きました。
    [社会福祉法人勤務:ケアマネジャー、介護福祉士]
  • 多職種の方の意見が参考になりました。
    [社会福祉法人勤務:主任ケアマネジャー]

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