街に、ルネッサンス UR都市機構

開催報告(2008年10月8日)

2008年10月08日

セミナー・見学会等の活動報告

多文化共生社会の実現と新たなビジネスチャンスを探る

昨今の外国人看護師受け入れや留学生30万人計画といった国の政策を背景に、様々な視点から外国人市場をとらえ、サービスのノウハウやアイデアを共有する場としてセミナーを開催し、新たな生活支援の可能性やビジネスチャンスを探りました。

また、事業者様のご紹介を行った後にコーヒータイムを設け、意見交換をしながら交流を深めました。ご講演いただいた(株)トランスボーダーズの田中様、(財)日本賃貸住宅管理協会の荻野様、ご参加された皆様に感謝申し上げます。

会場風景1

開催概要

日時:2008年10月8日(水)14:30~17:00
場所:東京・京王新宿三丁目ビル 7階会議室
出席者:URウェルフェアネットワーク会員様 48名、 UR都市機構職員 26名

会場風景2
会場風景3

当日の様子

講演内容

「在日外国人市場とビジネスチャンス」~日本のグローバルコミュニティづくりのヒント~

(株)トランスボーダーズ 代表取締役 田中佐紀子氏
<レジュメ>

  • 日本居住の外国人データ
  • 訪日外国人データ
  • 留学生の状況
  • 国家政策と留学生
  • 大学側の留学生数増加予測
  • 日本の教育機関のデータ
  • 留学生の就職状況
  • 最近のニュース
  • 弊社の取り組みご紹介
講師の方からの説明の様子

「30年でこう変わった不動産賃貸」~グローバル化と多文化共生~

(株)トランスボーダーズ 代表取締役 田中佐紀子氏

<レジュメ>

  • 後絶たぬ「外国人お断り」
  • グローバル化への流れ
  • 外国人はいつごろから増えだしたのか?
  • 70年代・・そのとき海外では
  • 不動産賃貸業界になにが起きているか?
  • 外国人賃貸成功事例
  • JPM国際交流委員会の主な活動
  • 外国人の民間賃貸住宅入居円滑化ガイドライン
  • セミナー活動
  • ウェルカム賃貸
  • 世界の言葉でお部屋紹介
  • 外国人居住白書
  • JMP中国住宅大使について
  • ビジットジャパン 短期滞在者が急増!
  • 「日本一元気な団地」に
  • 「きょうから大久保」
  • グローバル化に対応した不動産会社
講師の方からの説明の様子

URの取組み事例紹介

  • UR賃貸住宅ストックの状況
  • UR賃貸住宅ストック再生・再編方針の概要
  • 住宅セーフティネットへの期待
  • UR賃貸住宅への外国人の入居資格等
  • UR賃貸住宅における外国人の入居実績
  • 外国人居住者の多い団地の事例
  • ことばや文化の違いによる団地内でのトラブル事例
  • トラブルの防止とコミュニティの形成
  • 多文化共生の取組み事例
URからの説明の様子

関連トピックス

国際的人材強化について~30万人受入れ倍増~

H20第10回経済財政諮問会議(2008.5.9)にて「経済成長のカギは人材であり世界中から高度人材を集め、切磋琢磨を通じて創造的な経済環境をつくることが不可欠である」と述べた。2015年には30万人に受入れを倍増するよう提案し、年内に関係府省でアクションプログラムを策定する方針。
※平成20年第10回経済財政諮問会議議事録要旨、太田経済財政担当大臣記者会見より

介護・看護の外国人受け入れ~インドネシアEPA参院本会議で承認~

インドネシア人の看護師や介護福祉の受け入れを柱とした日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)が16日の参院本会議で承認された。7月上旬にも発行の見通し。協定によると今後2年間にインドネシアで一定の実務経験がある看護師400人と介護福祉600人を受け入れる予定。
※2008.5.16.日本経済新聞より

団地、再生担う学生・外国人~高島平団地における大東文化大学「高島平再生プロジェクト」

大学と地域が連携し活動、ボランティア、ミニFM局やカフェ運営、大学に近い住環境として団地の住居を提供(大学による借り上げ)について、地域総合・社会面に取り上げられました。
※2008.4.13朝日新聞、2008.5.4神奈川新聞



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