横浜ヴェールタワー
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①②③※A市とB市は 隣接していることが 条件となります。 ※①、②は、優遇対象世帯の住まいが、UR都市機構(旧公団)の賃貸住宅及び分譲住宅であるかどうかは問いません。優遇対象世帯が住んでいる居住地と、同一または隣接する市区町村のUR賃貸住宅(今回募集団地)に、支援世帯が移り住む申込み(以下①~③のケース)。優遇措置の内容両方の世帯が同時に今回募集団地に移り住む申込み(二世帯を一組とする申込み)。優遇措置の内容A市優遇対象世帯が今回募集団地と同じ市区町村に住んでいるB市募集団地優遇対象世帯が同一団地に住んでいる※優遇対象世帯の住まいが、UR都市機構(旧公団)の賃貸住宅及び分譲住宅であるかどうかは問いません。■ 支援世帯が今回募集団地に 「一世帯近居」でお申込みできる  3つのケースA市優遇対象世帯が今回募集団地に隣接する市区町村に住んでいる今回募集団地優遇対象世帯■ 申込みの例■申込みの例「一世帯近居」の場合「二世帯近居」の場合移り住み支援世帯支援世帯は、対になる優遇対象世帯の優遇区分を適用してお申込みができ、当選率が「普通」区分の方の20倍に優遇されます。なお、優遇対象世帯が今回募集団地と同一または隣接する市区町村※に居住していることが条件となり、資格確認時には、それを証明する住民票等の提出が必要になります。※同一または隣接する市区町村【神奈川県横浜市】西区、神奈川区、中区、南区、保土ケ谷区優遇対象世帯が当選した場合、支援世帯を、申込まれた住宅の補欠第一位に登録し、当選者に辞退が発生した場合は、優先して住宅を斡旋いたします。(注1)同一住宅に複数の支援世帯が補欠者として登録される場合は、抽選により補欠登録順位を付けます。(注2)優遇対象世帯が補欠当選をし、繰り上げにより住宅を斡旋された場合、その時点で支援世帯は申込まれた住宅の補欠第一位となります。(注3)この優遇制度を適用してお申込みができるのは、優遇対象世帯一世帯に対して支援世帯一世帯となります。(注4)優遇対象世帯が辞退などにより契約できない場合は、支援世帯も資格を失い、住宅の斡旋はできません。(注5)支援世帯が申込まれた住宅に辞退が発生せず、当初入居開始可能日に至った場合は、優遇措置の効力を失います。A市 またはまたは B市支援世帯今回募集団地A市優遇対象世帯同時に移り住み支援世帯優遇対象世帯B市支援世帯※家賃の減額はありません。横浜ヴェールタワー 682 優遇措置の内容と申込みの方法について近居に関する優 遇 措置(抽選時の倍率優遇)②

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