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買い物袋からファッショナブルなウエストポーチまで!ふろしき結び方講師、よこやまいさおさん

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ふろしきは結び方次第で、いろいろなものに変身できる便利グッズ。防災や子育ての場面でも役に立つと注目されています。その魅力を「ふろしき王子」こと、よこやまいさおさんに教えていただきました。

今、見直されているふろしきの魅力

Q.「ふろしき王子」ことよこやまさんがおすすめする、ふろしきの使い方を教えてください。
「ふろしきは1枚カバンに忍ばせておいてもかさばらないし、軽いですよね。でもその1枚でたくさんの状況に対応できます。それは、ふろしきは使い方が決まっていない、ただの材料だからです。持っていれば、何か起きたときに必要な道具をその場で、ほんの15秒で作れる。素早くできて、軽くてかさばらない、そこがふろしきのクールなところかなと思います。
ふろしきで作れる一番簡単なものは買い物袋です。ふろしきの隣同士の角を結ぶだけで、取っ手付きの買い物袋になります。まったく同じ結び方のまま、そこに腕を通して背中に背負うような形にすると温かい羽織になります。このように、使い方が限定されていなくて、いろいろなことに役立つのがふろしきの魅力ですね。」
Q.その他、ふろしきのユニークな使い方を教えてください。
「ふろしきというと、包む・運ぶという機能が有名ですけども、体に身につけるさまざまなものとしても活用できます。例えば、ウエストポーチにしたり、斜めに折って帯にしたり。その帯の間には、ポケットのように物を入れられるので、大きいウエストポーチとして使えたり、さらにおなかも腹巻きのように温かかったり。
他にも“ボール結び”という結び方もあって、子どもが家の中で遊ぶボールにしたり、お手玉のようにもできます。頭巾にすると、一見忍者のような感じなので、それも子どもが喜びますね。身にまとうものとしても、さまざまな使い方ができるんですよ。」

よこやま いさおさん写真

よこやま いさおさん

武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科出身。現在は「ふろしき王子」の愛称で、エコ、防災、子育てなどをテーマに、各地で出張結び方講座を開催中。著書に『ふろしきで遊ぼう』(いかだ社)、『毎日カワイイふろしき』(玄光社)などがある。
HP:http://furoshikiouji.asia/

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