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知っていればトクをする!初期費用を抑えて新居に引っ越すコツ

新しい家に引っ越したいけれど、契約時に何かとお金がかかるから…と二の足を踏んでいる人は多いはず。でも、賃貸住宅を借りる際にかかる初期費用は、上手に節約する方法があるのです。All About「賃貸・部屋探し」ガイドの上野典行さんに、そのポイントをうかがいました。

賃貸住宅の「初期費用」をおさらいしておこう

賃貸住宅を借りるときには、最初にまとまったお金(初期費用)が必要になります。家賃以外に、主に以下のような費用がかかるのが一般的です。

【敷金】
家賃の1~2カ月程度。退去する際に必要な修繕費用などをあらかじめ預けておくもので、修繕費用などが引かれた上で退去時に返金される
【礼金】
家賃の1~2カ月程度。部屋を借りるお礼として大家さんに払う一時金で、退去時も返却はされない
【仲介手数料】
家賃の1カ月分が上限。物件を仲介した不動産会社に払う手数料

「相場や慣習は地域差が大きかったのですが、最近はこの差も少なくなってきました。いずれにしても、入居時に、家賃数カ月分のまとまったお金が必要になるのは確かです。」(上野さん/以下同)

また、一般的に家賃は前払い制のため、契約時には契約月の日割り家賃+翌月の家賃1カ月分を払うことになる点も注意です。

カーテン、家具・家電… 新調が必要な分は予算を確保

また、敷金・礼金・仲介手数料のほかにも、初期費用として考えておきたい項目があります。主なものを以下に挙げますので、そのときになってあわてないよう、あらかじめ予算を確保しておきましょう。

【鍵交換費用】
防犯の観点からドアの鍵を交換する。借り主が実費負担することが多い。鍵の種類にもよるが、1~2万円が目安
【家具・家電】
以前の住まいで使っていたものを使えない場合は、新調が必要になる
【カーテン代】
物件ごとに窓のサイズや数が異なるため、新調が必要になる

「サイズ違いでカーテンの使い回しが利かない…というのは意外な盲点だと思います。引っ越し先が決まったら、窓のサイズをきちんと測ることが必要ですね」。さらに、引っ越し費用もかかりますから、初期費用はかなりの額が必要になると考えるべきでしょう。

おトクに引っ越せる「礼金・仲介手数料なし」を検討してみては

引っ越しはお金がかかるとはいえ、できるだけ初期費用を抑えて、身も心も軽く新生活を始めたいもの。そこでおすすめなのが、UR賃貸住宅。「UR賃貸住宅は、礼金なし&仲介手数料なしが特長です。一般の相場と比べて、初期費用で家賃2~3カ月分のお金が節約できることになりますね。」

また、UR賃貸住宅から別のUR賃貸住宅へ引っ越す場合、敷金は引き継ぐことができるのもポイントです。

【UR賃貸住宅の初期費用はここがおトク!】
●礼金なし ●仲介手数料なし

新生活のスタートに、うれしいメリットがあるUR賃貸住宅。浮いた費用でお気に入りの家具をそろえて、理想の暮らしを始めるのもすてきですね。引っ越しを思い立ったら、UR賃貸住宅を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

記事のまとめ

「礼金・仲介手数料なし」のUR賃貸住宅なら、おトクに初期費用を抑えられる!

  • ・通常の引っ越しは、初期費用として家賃数カ月分のまとまったお金が必要
  • ・UR賃貸住宅は礼金なし、仲介手数料なし! 一般の相場と比べて、家賃2~3カ月分の初期費用が節約できる

今回の先生:All About「賃貸・部屋探し」ガイド/上野 典行さん

「プリンシプル 住まい総研」所長。全国の不動産会社のコンサルタントを行いつつ、専門誌での執筆や、全国各地で講演活動を行っている。

上野 典行さん 写真
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