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イケアとURに住もう。モデルルームで、おしゃれな暮らしを実体験!

団地で北欧スタイルの暮らしができる!と話題の「イケアとURに住もう。」プロジェクト。そのモデルルームにはおしゃれなインテリアが提案されています。神奈川県横浜市の「霧が丘グリーンタウン」をのぞいてみましょう。

自然の色を部屋のアクセントカラーに!

北欧のカントリー風のインテリアがすてきな「霧が丘グリーンタウン」のモデルルーム。この部屋の内装やコーディネートを担当したのはIKEA港北の伊藤愛子さんです。もうすぐ小学生に上がる双子(男女)がいる4人家族を想定して、部屋の内装からキッチン選び、そして、ここでの暮らしがイメージできるようなインテリアまですべて手がけています。さっそく部屋づくりのポイントを教えていただきましょう。
「この部屋は、キッチンのブルーのモザイクタイルが印象的ですよね。アクセントカラーとして自然の色を取り入れるのが北欧カントリーの特徴なのですが、このブルーはまさに空や湖の色! そのほか、太陽や花の赤、木々の緑も入れて、キッチンやリビングダイニングをコーディネートしました」と伊藤さん。
アクセントカラーを3色くらいに絞るのもおしゃれに見せるポイントなのだそう。

見せるものと隠すもののメリハリをつけて!

リビングダイニングは、木の温かみを感じさせるフローリングやレンガ風の白壁の内装に、ゆったりとくつろげる3人がけのソファが置いてあって、とても居心地がよさそうです。部屋づくりのポイントはどこにあるのでしょう?
「白い壁に白い家具を置くことで、スッキリと部屋を広く見せています。また、見せるものと隠すもののメリハリをつけることも大切です。見せたくないものは扉付きの収納家具を利用するとよいと思います」と伊藤さん。
さらに、ナチュラルな家具とヴィンテージ感のある家具をミックスするのも、おしゃれ感をアップできるポイントなんだとか。スウェーデンでは、先祖代々の家具を上手に取り入れてインテリアに生かしているそうです。

和室に北欧スタイルは相性抜群!

このモデルルームには2つの和室がありますが、それぞれお母さんのためのホビールームとご夫婦の寝室にコーディネート。和室を北欧テイストに変えるコツはなんでしょう?
「和室には畳や長押(なげし=柱と柱をつなぐ横木)など、天然素材が多く使われています。ですから、同様に天然素材を使う北欧スタイルと実は相性がいいんです。木の家具やベッド、籐(とう)のかごなど、ナチュラルな素材を合わせるとしっくりなじみます。色でいうと、白はもちろん、グリーンなどパステルも合いますよ。」

さすが、インテリアのプロ! アイデアの引き出しが豊富ですね。伊藤さんは日ごろ、どんなふうにセンスを磨いているのでしょうか?
「海外のブロガーたちのインスタグラムをチェックすることが多いですね。たとえば、世界各国でイケアの家具を使ってくださっているのですが、同じヨーロッパでも、オランダ、ドイツ、デンマークでは使い方に違いがあっておもしろいんです。自国のデザイナーの家具と合わせると、色合わせにもお国柄が出て、勉強になります。」

ライフステージに合わせたインテリアを楽しんで!

双子の部屋を想定したキッズルームは、とってもカラフル! 同じアイテムが色違いでそろえてあって、こんな部屋で毎日過ごせたら子どもたちは楽しいだろうな!と、見ているだけでワクワクします。今は小学生を想定してのコーディネートですが、中学生になったときなど、ライフステージの節目でインテリアや空間の使い方を変えられたら理想的ですよね。

ちなみに、伊藤さんが手がけたこのモデルルーム(3LDK)に使用したイケアのインテリア費用は50~60万円ほど(キッチンを除く)。URなら、礼金、仲介手数料、更新料などがかからないので、そのぶん、部屋づくりにお金をかけられそう。「イケアとURに住もう。」プロジェクトの物件なら、あこがれのおしゃれな暮らしも夢ではないかも!?

伊藤 愛子さん写真

伊藤 愛子さん

IKEA港北で、法人のお客様に対してのオフィスや店舗などのプランニングサービス、個人のお客様へのホームファニッシングコンサルティングサービスを担当。
IKEA港北ウェブサイト:http://www.IKEA.jp/kohoku

霧が丘グリーンタウン(UR賃貸住宅)

神奈川県横浜市緑区霧が丘3-22-5 ほか
団地内に広い園庭を持つ保育園があったり、近くにはこどもログハウスが人気の霧が丘公園などもあったりと、子育て世代にぴったりの環境です。また、団地の中心にパン屋さんやケーキ屋さん等店舗、銀行、郵便局、各科医院などが完備していて便利。

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