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デザイナーズマンション?おしゃれなUR賃貸に思わずびっくり!

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URとイケアが“サステナブル・リビング(持続可能な暮らし)”をコンセプトに全国で展開する「イケアとURに住もう。」プロジェクト。イマドキのデザイナーズマンションのようなおしゃれ感が話題になっています。今回は、千葉県習志野市にある「谷津パークタウン壱番街」と「谷津パークタウン参番街」のモデルルームを訪ねました。

まず目に飛び込んだのは、爽やかなアクセントカラーの壁紙

「イケアとURに住もう。」プロジェクトのモデルルームは、「谷津パークタウン壱番街」と「谷津パークタウン参番街」にあります。まず、訪れたのは「谷津パークタウン壱番街」にある、シンプルで機能的な“スカンジナビアモダンスタイル”のモデルルーム。部屋に入ると、アクセントカラーに使われたグリーン&グレー系の壁紙が目に飛び込んできました。爽やかな色づかいとお部屋のセンスに「わぁ、きれい!」と思わず声が出てしまいます。壁紙だけでなく、フローリングや畳の素材感にもこだわり、使い勝手のよさと高いデザイン性を兼ね備えたキッチンを取り入れています。これは、イケアのスタッフとURが打合せを重ねてできあがったものだそう。
モデルルームは、照明や収納、家具まで、すべてイケアのスタッフによるコーディネートがされていて、この部屋に住んだ場合、どう快適に過ごせるかイメージできるようになっています。

おしゃれで、使い勝手や住み心地も◎!

次に訪れたのは、「谷津パークタウン参番街」のモデルルーム。こちらは、トレンドも意識した“ポピュラーモダンスタイル”です。LDKの真ん中に標準装備された照明レールからはモダンなペンダントライトが下がり、窓の外には、趣味や家族団らんの場としても活躍しそうな広いルーフバルコニーが! 収納面も充実しており、押入れをリフォームした大きなクローゼットにイケアの収納用品が活用されています。
さらに、使い勝手のよさそうな木目調のキッチンや、温かくモダンな雰囲気を醸し出す和紙の畳など、デザインとしてステキなだけでなく、住む人の使い勝手や住み心地のよさにまで徹底的にこだわっていることが伝わってきます。

誰がどう住むか、までイメージしているから…

「イケアとURに住もう。」プロジェクトの部屋が、“心地よさ”や“暮らしやすさ”を感じさせるのには実は、理由があります。URとイケアのスタッフによるプロジェクトチームは、この部屋をデザインするに当たって、どんな家族が暮らすのかというイメージを、“おままごとの大好きな長女がいる”、“バルコニーでハーブを育てている”、“旅行先のニューヨークで出会った夫婦”など、ディテールまで設定しているのです。その具体性が、部屋の内装や設備、そしてインテリアコーディネートにまで生かされています。
モデルルームを訪れた人が、生活イメージを具体的に描くことができるのも、「自分らしく暮らすには、あと何を加えようかな?」と思わず想像がふくらむのも、そんなバックグラウンドがあるからこそ、です。

インテリア重視派も暮らしやすさ追求派も満足!

「イケアとURに住もう。」プロジェクトは、今回訪ねた千葉県習志野市だけでなく、首都圏、中部、関西、九州の各地で展開されています。
物件のあるロケーションに合わせて、そこに住む家族を想定し、若い共働き夫婦向けや子育てファミリー向けなど、プランのバリエーションも豊富です。
同じような間取りでも、デザインコンセプトや暮らし方のアイデア次第で、がらりと部屋の雰囲気が変わる。そんなイケアのおしゃれ感とURの快適さが詰まった部屋は、インテリア重視派も、機能性&暮らしやすさ追求派も要チェックです。

谷津パークタウン壱番街(UR賃貸住宅)
谷津パークタウン参番街(UR賃貸住宅)

千葉県習志野市谷津3-1 ほか
首都圏への通勤にも便利な京成線の谷津駅から徒歩圏内。
渡り鳥の飛来地として有名な谷津干潟や、多彩な品種のバラを楽しめる谷津バラ園に隣接した、抜群のロケーション。
「イケアとURに住もう。」プロジェクトのモデルルームを公開中です。

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