街に、ルネッサンス UR都市機構

環境配慮方針

2.環境に配慮して事業を進めます

❶ 環境負荷の少ない事業執行に努めます

まちや住まいづくりは、もとの環境を大きく改変し周辺環境にも多大な影響を与え、多くの資源やエネルギーを投入することで、環境に負荷をかけることにもつながります。UR都市機構は、まちや住まいをつくる過程においても、事前に調査や検討を重ね、環境に配慮した事業計画と事業執行とすることで、環境負荷を極力少なくし持続的発展が可能なまち・住まいづくりを行います。

環境に配慮した事業執行 ~UR-eco Plan~

∇UR eco-Planの策定

地球温暖化対策の実行計画として、5年毎に「UR-eco Plan」を策定し、CO2削減を積極的に進めています。

環境に配慮した物品調達

∇環境負荷低減の推進

国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律に基づき、グリーン購入を進めています。
工事では事業毎の特性に合わせて、部材の調達を行うことで、環境負荷低減に努めています。
また、オフィスでは、再生紙の活用など、環境負荷の低い物品を利用しています。

脱炭素社会におけるワークスタイルの変化

∇テレワーク等の制度導入

テレワークやフレックスタイム制を導入することで、通勤に伴うCO2排出を抑制しています。

∇COOL CHOICEへの賛同

脱炭素社会実現に資する製品やサービスの利用など、賢い選択をしていくことを推奨する取り組み「COOL CHOICE」に、2017年から賛同しています。

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