二葉の里地区まちづくり
土地区画整理事業
事業着手の経緯
広島駅新幹線口に隣接する二葉の里地区は、中国地方最大規模の未利用国有地とJR西日本所有地を中心として高い開発ポテンシャルを持つことから、中国財務局、広島県、広島市及びJR西日本では、平成20年(2008年)3月「二葉の里地区まちづくり基本計画」を策定し、まちづくりの具体化を進めてきました。
平成21年5月には、UR都市機構を加えた5者で「二葉の里地区の整備に関する基本協定」を締結し、二葉の里地区の土地区画整理事業と関連公共施設である新たな広島駅自由通路、新幹線口ペデストリアンデッキ及び新幹線口広場の一体的な整備に取組むことになりました。その後、平成22年1月19日に都市計画決定(土地区画整理事業、新幹線口地区地区計画、広島駅自由通路)がなされ、同年7月20日には二葉の里土地区画整理事業について国土交通大臣による事業認可の告示がなされました。
事業概要
| 名 称 | 広島圏都市計画事業(広島平和記念都市建設事業)二葉の里土地区画整理事業 |
|---|---|
| 施行者 | 独立行政法人都市再生機構 |
| 区 域 | 広島市東区二葉の里一丁目、二丁目、三丁目、若草町の各一部及び南区松原町の一部 |
| 面 積 | 約13.8ha |
| 目 的 | 鉄道を利用した国内の主要都市との連絡に加え、高速道路による広島空港とのアクセス性の良い立地条件を有した当地区において、都市計画道路等の整備と国有地を含む低未利用地等の土地利用の転換を行うことにより、広島市の陸の玄関にふさわしい健全な市街地の形成を図る。 |
| 土地利用計画 | 道路:約2.4ha、公園・緑地:約0.5ha、宅地:約10.9ha |
| 事業施行期間 | 平成22年7月20日〜平成31年3月31日(清算期間5年を含む) |
| 総事業費 | 約51.9億円 |
| 本事業の特徴 |
(1) 中国地方ではじめての機構施行都市再生事業です。 (2) 街区開発を誘導するガイドラインの策定や都市機能導入のための地区の周知活動などのエリアマネジメント活動について事業を通して支援します。 (3) 「二葉の里歴史の散歩道」沿道に緑地を整備し、散策する人々にゆとりある歩行者空間を提供するとともに、地域のまちづくり活動の舞台を創出します。 |
事業区域図