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UR都市機構の都市景観デザイン

■都市デザインポータルサイト
古来より日本には、自然と一体となった美しい集落の風景が存在し、人々の心象風景となってきました。美しいまちには、豊かな文化が香り、美しい空間は、人々の豊かな感性を育みます。今、私たちには、美しい国土という資産を次世代に引き継ぐという目標があり、全国各地で景観に配慮したまちづくりがおこなわれています。
また、少子・高齢化や人口減少社会を迎える一方で、多様な価値観に基づくライフスタイルが展開される時代にあって、都市には、持続可能な環境と成熟した文化の融合と、職・住・遊や安全・安心などの複合的な機能が求められています。
都市デザインは、色や形態などのあり方だけではなく、都市に求められる課題を解決するための工夫を重ね、そこで展開される人々の営みや交流などを支える暮らしの舞台づくりに取り組むものです。住む人や働く人が誇りと愛着をもてる美しいまちを創造する、育てる、あるいは、再生する。都市デザインポータルサイトでは、UR都市機構が取り組むまちづくりをご紹介します。


■UR都市機構の都市デザイン
UR都市機構は、その前身である昭和30年の日本住宅公団の設立以来、ニュータウンの建設や団地の供給・再生、市街地の再開発等を通じて、都市デザインを実践してきました。その実績として、東雲キャナルコートにおける2005年度グッドデザイン金賞をはじめ、これまでに200件を超える景観デザイン賞を受賞しています。
平成16年6月の景観法の制定を契機に、平成17年に新しい部署として「都市デザインチーム」を創設し、チームリーダーに外部の専門家を招聘※1し、新しい発想・感覚を取入れ、より質の高い景観への取り組みを実践してきました。取組みのひとつとして、2008年より団地景観を対象とした写真とスケッチのコンテスト「全国団地景観サミット」を継続して開催し、団地景観の価値を多くの方々に共有していただくとともに、団地が地域資産として愛され、高く評価されていることを再認識致しました。
UR都市機構は、今後も明確なビジョンをもった都市デザインを行政や民間企業の方々との連携により実現し、まちの再生やバリューアップを図り、新たな地域活力とするための活動を展開してまいります。

※1 池邊 このみ(2007(H19)年4月〜2010(H22)年3月)
   木下 庸子 (2005(H17)年4月〜2007(H19)年3月)



Photo1 提供:(株)ディーワーク
 

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