団地に居住されている方々のみならず、一般市民の方々に「団地」の持っている豊かな自然や美しい景観、触れ合いのある風景に関心を持っていただき、地域の資源としての団地の価値を再発見していただく機会として、「全国団地景観サミット2009」を開催いたします。
「全国団地景観サミット」の意味は、全国に1800箇所以上あるUR団地の美しく、特徴的、あるいは代表的な景観を撮影した応募者とその作品が、写真とメッセージいう媒体を通じて、全国団地景観サミットの参加者として一堂に会することを意図しています。
このような趣旨から、応募作品については、写真のみならず、作品のタイトルやメッセージの内容を含め、団地についての「想い」や「伝えたい風景」等を表現していただきたいと思っています。
作品を通じて、全国の皆さんの団地景観サミットへのご参加をお待ちしております。
未来に向かって輝き続ける笑顔、生き生きとした暮らし…。
団地という舞台に描かれる、そんな風景をお寄せください。
心に残る1枚、夢が広がる1枚をお待ちしています。
応募期間
2009年6月20日(土)〜8月20日(木)
(最終日消印有効)
審査員
● 谷内田 章夫(建築家)
● ホンマ タカシ(写真家)
● 服部マミ(団地映像作家)
● 山口 昌彦(散歩の達人 編集長)
● 池邊 このみ(ランドスケープ プランナー)

(敬称略)
応募資格
● どなたでもご応募いただけます。ただしプロのカメラマンの方はご遠慮ください。
応募規程
● 応募作品は未発表のもので、同一作品が他のコンテストや公募展に応募されていないものに限ります。
過去に他のコンテストにおいて入賞した作品、および他のコンテストに応募中の作品などは応募できません。
● 作品は 2007 年(平成 19 年)以降に撮影したものに限ります。
● 作品にはタイトルおよびメッセージ( 100 文字以内)を添えてご応募ください。
● サイズはカラープリント2 L ( 127 × 178mm )サイズとします。
デジタル写真の場合、可能な限り高画質モードで撮影願います。(推奨: 1536 × 2048 ピクセル以上)
なお、プリントについてもできるだけ高画質でお願い致します。
● 作品の応募については、各部門(自然・コミュニティ・建物)1人 1 点ずつ、合計 3 点まで応募できます。
※同一作品で複数部門の応募はできません。
● 複数部門に応募する場合は、それぞれの作品に応募用紙を添えて、個別にお送りください。
● 複数部門に応募する場合は、応募用紙はコピーしてご利用いただいてもかまいません。
応募方法
● 郵送にてご応募ください。
● 本チラシの応募用紙に必要事項を記入のうえ、写真に添えてご応募ください。
● 写真の裏面に名前・応募部門名・タイトルをご記入ください。
募集部門・賞
[ 全部門を通じて ]
● 最優秀賞 1 点・ 商品券 20 万円分
● カレンダー賞 12 点・商品券 5 千円分
受賞作品は 2010 年版 UR カレンダーに掲載されます。
1 月から 12 月までの季節感がよく表現された写真の応募をお待ちしています!
[ 各部門ごとに ]
● 金賞 1 点・商品券 10 万円分
● 銀賞 2 点・商品券 5 万円分
● 銅賞 3 点・商品券 2 万円分
[ その他、特別賞として全部門を通じて ]
● 審査員特別賞 10 点・商品券 1 万円分
● メッセージ賞 10 点・商品券 1 万円分
発 表
● 入賞者には2009年11月中旬に、文書にて通知します。
● 審査結果はUR都市機構ホームページにて発表します。
送付先
〒231-8315 神奈川県横浜市中区本町6-50-1
UR都市機構「全国団地景観サミット」事務局宛
お問い合わせ
UR 都市機構「全国団地景観サミット」 事務局
電話 045-650-0816 10:00 〜 17:00 (土日、祝日を除く)
※ 本コンテストの審査結果のお問い合せおよびクレームなどには応じかねます。
(主催) 独立行政法人都市再生機構
応募上の注意
● 応募者は、応募の時点で本応募要項に記載のすべての条件に同意したものとします。
◇ 作品の返却について
応募された作品は、応募を撤回した場合も含め返却いたしません。
また、入賞作品については、その原版(ネガ・フィルム、ポジ・フィルム、デジタルデータ等)を事務局までお送りいただく場合がございます。その際は、事務局から、応募者宛に直接連絡させていただきます。
なお、送料につきましては、応募者負担となりますので、ご了承ください。
◇ 作品の版権について
● 応募作品の版権は、 UR 都市機構(以下、「主催者」といいます)に帰属します。
主催者がカレンダー・広報誌・ホームページ等の PR に使用する用途に限り、応募作品を修正または改変し、無償で自由に使用することができるものとします(例:写真のトリミング・カレンダーの作品タイトル及び掲載月の変更等)。その場合、 入賞者および応募者は、著作者人格権を主張しないものとします。
● 応募作品の著作権・肖像権・商標権・プライバシーなどについて第三者から権利侵害や損害賠償等の異議申し立て、苦情などがあった場合、主催者は一切の責任を負わず、費用負担などを含め応募者がすべて対処するものとします。(被写体の肖像権等には充分ご注意の上、承諾を得てから応募してください。)
● 応募作品は、未発表で応募者がすべての著作権を有している作品に限ります。
過去に他のコンテストにおいて入賞した作品、および他のコンテストに応募中の作品は応募できません。
◇ 個人情報について
● お預かりした個人情報のうち、お住まいの市町村名および氏名・年齢は、作品集、展示会、ホームページへの掲載等に利用させていただく場合があります。なお、その他の個人情報はご本人の同意なしに主催者以外の第三者に開示・提供することはありません。
◇ 被写体について
● UR 賃貸住宅の団地を対象とします。
● 分譲住宅、公社公営住宅の団地は選考の対象外とします。
● 人物が中心で団地の景観が撮影されていないと事務局が判断した写真は選考の対象外とします。
● 被写体の一部に人物が入る場合、必ず本人に承諾を得たうえでご応募ください。
● 応募要項に違反していた場合、入賞決定後であっても入賞を取り消す場合があります。
この場合、主催者は賞金(商品券)の返還要求を行い、応募者はこれに従うものとします。
撮影等を行う際の注意
● 居住者以外の方の住棟内共用部への立ち入りによる撮影はお止め下さい。
● 団地敷地内におけるトラブル、不審な行為等については、警察に通報される場合がありますので、撮影の際には充分ご注意ください。
● 撮影を行った者が第三者に損害を与えた場合、あるいは撮影を行った者が損害を被った場合など、いかなる事情であっても主催者は一切の責任を負わず、撮影を行った者がすべて対処するものとします。
団地景観サミットの開催の趣旨より、「団地景観フォトコンテスト」としては、写真技術の優れた一作品を選び出すのではなく、団地の価値を上手に表現いただいたものや色々な想いが感じられるなどの作品が対象となります。したがって3部門とも共通で、写真の内容だけではなく、作品のタイトルやメッセージの内容も含めた総合的な審査を行います。
1)「団地×自然」部門についてのイメージ
都市空間にありながら団地には、並木や屋外空間としての様々な広場や緑地があります。そのような豊かな自然と団地との調和した美しい景観を対象としています。
団地には良好な緑環境が多くあるので、それを主に捉えていただき、例えば、「四季を感じられる団地の広場」、「風格のある大木と背景にある団地」、「土地の起伏が織り成す緑と団地の広がり」、「団地の特徴となる並木と建物」「コミュニティ花壇などの花に彩られた団地」などのイメージをお持ちいただければと考えております。
2)「団地×コミュニティ」部門についてのイメージ
団地には、居住者の方々が、暮らしの中で育んできた人と人との触れ合いや交流があります。団地を舞台としたコミュニティ行事(花見、夏祭り、盆踊りなど)や、コミュニティ活動(大掃除、サークル活動など)等を対象としています。但し、団地が舞台であれば、地域の住民の方々など居住者でない方の活動も対象に含めます。
コミュニティ活動としては、団地の中での活動であることがわかるもので、「人と人の触れ合い交流などが感じられるもの」現代の社会には希薄になりつつある「コミュニティの活気や楽しさが感じられるもの」、「収穫祭など、その団地ならではの活動」などのイメージをお持ちいただければと考えております。
3)「団地×建物」部門についてのイメージ
団地の印象を決めるのは、やはり建物の雰囲気です。団地には、建設された時代を反映した建物や敷地の形状や起伏に応じた様々なデザインの建物があります。この部門では団地の建物を主に捉えた景観を対象としています。
団地における「建物の建築的な造形美と背景となる緑」、「群としての建物の配置の美しさ」「団地のファサード(正面)のデザインと植栽の調和」、「空に映える美しい建物」などのイメージをお持ちいただければと考えております。