街に、ルネッサンス UR都市機構

リフレッシュペイント

コンセプト

昭和30年代から40年代の在来工法建物の外壁仕上げは、薄付け仕上塗材(SE)を使用していますが、その改修用塗材として昭和57年から実用化されている材料です。
(1)作業性が良く、(2)リシン面の模様を失わず比較的厚膜で仕上り状況が良く、(3)耐久性があり、(4)コンクリート躯体の中性化抑止効果が高く、(5)経済的で高品質であることが特徴です。

事例写真

■リフレッシュペイント(RP)塗りの手順

リフレッシュペイント(RP)塗りの手順写真


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