街に、ルネッサンス UR都市機構

総合的団地環境整備

団地屋外環境のリニューアルを目指して

時代で変化する屋外空間ニーズへの対応

長いときを刻んできた団地の屋外環境は、周辺地域の土地利用や交通形態等の変化によってその機能が現状に合わなくなっていました。そこでUR都市機構では社会環境の変化や、多様化するライフスタイルに合わせた環境改善(リニューアル)を、将来に向けて総合的かつ計画的に進めてきました。これを「総合的団地環境整備」と言い、多様な世代が安心して住み続けられる環境整備をめざしています。今後も変化する屋外空間へのニーズに合わせた整備を行っていきます。

例1 昭和30~50年代にかけての、自家用車増加に伴い、駐車場を増設

例2 周辺開発(社会環境変化)に伴い、団地の入口動線が変化したため再整備を実施


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