技術管理分室の紹介

豊かで快適・安全な都市の住環境づくりに役立つ調査研究・技術開発を行っています。
Pursuing survey research and technical development that is beneficial in creating an ambiance of a rich, comfortable, and safe urban living


技術・コスト管理部は、UR都市機構の調査研究・技術開発部門として、まちづくり・住まいづくりに関連するハードおよびソフト分野 の研究を行っています。技術管理分室(旧技術研究所)開設以来、半世紀に及ぶ時代の変化に伴い研究テーマも幾度か大きく転換を遂げてきました。 これまでの蓄積を活かしながら良好な都市と住宅のストック形成に寄与するため、独自の研究開発とともに、民間企業等との 共同研究にも取り組んでいます。

研究と展示・体験の施設

技術管理分室には、2.4haの敷地に、研究と実験のための施設が
本館を含めて10施設、研究と兼ねて展示・体験のための施設
が6施設あります。(は一般公開施設)

社会背景と研究分野

技術・コスト管理部における研究テーマは、昭和30年代では集合住宅の空間や住まい方の提案・住宅生産の量産化技術から始まり、やが て住宅の量的充足に伴って住宅の質や性能の向上・多様なライフスタイルへの対応へと移行し、その後、超高層住宅研究、高齢 者向け住宅研究や顧客情報の蓄積と分析へと変化してきました。 現在では持続可能な社会づくりが大きな課題とされ、これまでに建設された住宅ストック活用、少子高齢社会に対応するコミュ ニティの活性化、さらなる省資源・省エネルギー社会への対応が急務となっています。 いま技術・コスト管理部では、住宅ストックの再生を図る技術、CO 削減を初めとする環境対応技術などを中心的な研究テーマとして取り組んでいます。


UR賃貸住宅の年度別管理開始戸数
日本住宅公団~都市再生機能における技術開発の系譜