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URPRESS 2017 vol.51 UR都市機構の情報誌 [ユーアールプレス] URPRESS 2017 vol.51 UR都市機構の情報誌 [ユーアールプレス]

届け!笑顔 第9回 AKB48「誰かのために」プロジェクト 東北復興支援 - 石巻市 いしのまきカフェ「」(かぎかっこ) 雄勝中学校 宮城県

参加メンバー

  • 木﨑ゆりあ
  • 久保怜音
  • 大家志津香
  • 佐藤朱
  • 茂木忍
  • 早坂つむぎ

参加メンバー

  • 木﨑ゆりあ
  • 久保怜音
  • 大家志津香
  • 佐藤朱
  • 茂木忍
  • 早坂つむぎ
宮城県石巻市いしのまきカフェ 「 」(かぎかっこ)・雄勝中学校 高校生カフェに参加 新校舎のお祝いライブで盛り上がる

9月30日でAKB48を卒業した木﨑ゆりあ。彼女もまた被災地訪問「誰かのために」プロジェクトに参加してきたメンバーの一人だ。9月16日、彼女を含む6人のメンバーが訪れたのは、石巻市にあるいしのまきカフェ「 」(かぎかっこ)。地元高校生が主体となって運営するカフェだ。

この日、木﨑ゆりあ、大家志津香、茂木忍、久保怜音(さとね)、佐藤朱(あかり)、早坂つむぎは、カフェのスタッフとなって高校生らと一緒に接客。カウンター内に立つメンバーを発見したお客さんたちは大喜び。ついつい財布のひももゆるみ、たくさんの購入につながった。その後、今年8月に新校舎が完成して生まれ変わった雄勝(おがつ)中学校の体育館に移動。在校生、卒業生、地元住民らが大きな拍手で迎えてくれた。卒業を目前に控えた木﨑ゆりあはこう言う。

「AKB48として何年も続けてきた被災地訪問ですが、私としては最後の訪問となってしまうので寂しいです。毎回、子どもたちの無邪気な様子や、ママたちの前向きで元気な姿を見ると、私たちが元気をもらってきました。卒業してもまた別のかたちで訪問したいです。実際に自分たちの目で被災地を見ることで、勉強にもなりました。いまは私たちにできることで、何かの助けになればと思っていますが、いつか私たちが助けを必要とするときに、助けてくれる人が現れるのではないかな。人は助け合うことで絆が生まれるのだと実感しました」

メンバーに惜しみない拍手と笑顔を送る子どもたちの姿が、強く印象に残った。

真新しい雄勝中学校でのライブ。 真新しい雄勝中学校でのライブ。
カフェのスタッフも経験した。 カフェのスタッフも経験した。
いしのまきカフェ「 」のメンバーと。 いしのまきカフェ「 」のメンバーと。
AKB48「誰かのために」プロジェクト 東北復興支援 - 山田町 鯨と海の科学館 雄勝中学校 岩手県

「やまだまち48」のジオラマを前に、子どもたちと。

参加メンバー

  • 松村香織
  • 湯本亜美
  • 佐藤七海
  • 後藤萌咲
  • 込山榛香
  • 岩花詩乃

参加メンバー

  • 松村香織
  • 湯本亜美
  • 佐藤七海
  • 後藤萌咲
  • 込山榛香
  • 岩花詩乃
岩手県山田町 鯨と海の科学館 子どもたちとつくる未来のまちがどんどん大きくなっていく

9月3日、松村香織、佐藤七海、込山榛香、湯本亜美、後藤萌咲(もえ)、岩花詩 乃は岩手県山田町の「鯨と海の科学館」を訪れた。

山田町とAKB48には特別な絆がある。以前、AKB48のメンバーが山田町を訪問したことがきっかけで、子どもたちが未来の山田町を考える「やまだまち48」という企画が生まれた。子どもたちだけでなく、AKB48のメンバーも制作に加わってジオラマで再現。年々ジオラマのまちは大きくなっている。
この町のふるさと大使を務める松村香織を含むメンバーの訪問に、地元の人たちは大いに盛り上がった。率先して被災地訪問を繰り返している後藤萌咲は言う。

「皆さんにベストスマイル賞をあげたいです。私たちが悩んでいることなどちっぽけだと感じますし、いつもみんなから元気と笑顔をもらっています」
子どもたちがメンバーのライブを見たり、ハイタッチして涙する姿を見て、大人たちは言う。「アイドルだから好きなんじゃない。大好きな人がアイドルで、自分たちのような誰かのために笑顔で闘っていることが痛いほどわかるから、子どもたちはうれしくて泣くんだ」

大震災から6年以上が経過したが、AKB48の被災地訪問「誰かのために」プロジェクトはまだまだ続く。

山田町に立つ「鎮魂と希望の鐘」に献花。 山田町に立つ「鎮魂と希望の鐘」に献花。

【竹居鉄也=文、竹居鉄也、©AKS=撮影】

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