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暮らしのリスタイル2 住む人に寄り添う新しい団地へ注目の新チャレンジ 暮らしのリスタイル2 住む人に寄り添う新しい団地へ注目の新チャレンジ

UR都市機構では他にも各地で多彩な企画・新たな試みを積極的に推進している。

団地の空き部屋がホテルに
アートイベント「サンセルフホテル」を支援

UR都市機構は、茨城県の「取手アートプロジェクト」を支援している。
取手市と東京藝術大学が共同で取り組んでいる住民参加型のアートイベントのひとつに「サンセルフホテル」がある。
UR都市機構の取手井野団地の3DKの空室が、イベント時には客室に。団地の居住者約30名が、ホテルマンとしてボランティアに参加し、宿泊客をもてなす。日中は「サンセルフホテル」という名称どおり、宿泊客とホテルマンが総出で太陽光を集め、夜間の客室で使う電気に充てる。UR都市機構では今後もこうした取り組みを支援し、団地の活性化、価値向上を図っていく。

ホテル脇に浮かぶバルーン「夜の太陽」。太陽光発電で輝くホテルのシンボルだ。
ホテル脇に浮かぶバルーン「夜の太陽」。太陽光発電で輝くホテルのシンボルだ。

落語と体操で健康増進
楽しいプログラムが高齢者に好評

UR都市機構と松竹芸能による、新たな健康増進プログラムの実証実験が始まっている。東京都の豊島五丁目団地では、65歳以上の居住者を対象に「落語と体操」講座(全10回)を開催。落語による「笑い」と、エクササイズの両方が楽しめるお得なプログラムだ。

笑福亭純瓶さんの落語で笑ったあと、陸上競技日本代表チームのトレーナーを務めた曽我武史さんの指導で、転倒予防や膝・腰の痛みの予防に効果のある体操を参加者全員で行う。
椅子に座ったままできる体操が中心だが、真面目に行うと軽く汗もかく。
参加者同士の話も弾み、笑って心がスッキリ、体もスッキリのプログラムが好評を博している。

エクササイズの指導は曽我武史さん。
エクササイズの指導は曽我武史さん。プロデュースは世界陸上銅メダリストでオリンピック3回連続出場の為末大さんだ。
笑福亭純瓶さんの落語を楽しむ皆さん。
UR都市機構×松竹芸能によるプログラムは、その名も「落語と体操」。笑福亭純瓶さんの落語を楽しむ皆さん。

介護・医療施設を集積
高齢者が安心して暮らせるまちづくり

超高齢社会に向けた団地再生事業の取り組みとして、UR都市機構は、日本生科学研究所とともに、ひばりが丘パークヒルズ(東京都西東京市・東久留米市)に在宅介護・医療の拠点を一体的に整備した。
診療所や訪問介護事業所、既存住棟を大規模改修したサービス付き高齢者向け住宅まで、介護・医療施設が集積した「日生ケアヴィレッジひばりが丘」が9月末に完成。

このような団地資源を有効活用し、居住者や地域の皆さんと提携しながらの「幅広い世代がいつまでも安心していきいきと住み続けられるまちづくり」を今後も拡大予定だ。

既存住棟を改修してエレベーターを設置した、サービス付高齢者向け住宅。
既存住棟を改修してエレベーターを設置した、サービス付高齢者向け住宅。

団地でヤギが活躍!
ヤギの除草実験拡大中

昨年、町田山崎団地(東京都町田市)で行ったヤギによる敷地内の空き地の除草実験が大変好評だったことを受け、UR都市機構では実験を拡大している。

多摩平の森団地(東京都日野市)では今年6月から11月まで、建設予定の空き地の除草をヤギが担当。8月には団地居住者を対象にした夕涼み会でヤギイベントを開催。

当日は40名ほどの親子が参加し、ヤギにエサ(好物のクズの葉)を与えたり、一緒に写真を撮るなどしてヤギと触れ合い、盛り上がった。

ふだんヤギは遠くからしか見られず気になっていたので、今日は近くで触れられて楽しかった」と喜ぶ参加者たち。
ふだんヤギは遠くからしか見られず気になっていたので、今日は近くで触れられて楽しかった」と喜ぶ参加者たち。

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