街に、ルネッサンス UR都市機構

連鎖型都市再生事業について

グローバルビジネスの戦略拠点として大手町が生まれかわります。

国際金融・情報通信・メディアなどの分野で活躍する企業のオフィスビルが数多く立地し、 世界有数の国際ビジネスセンターとして、日本経済の中枢的役割を担う大手町。 しかし最近では建物の老朽化が進み、グローバル化、高度情報化への対応の遅れが懸念されます。 業務活動を中断することなく、老朽化した建物を連鎖的に建替えることで、 大手町をグローバルビジネスの戦略拠点として再構築する、 「大手町連鎖型都市再生プロジェクト」が進行しています。

大手町連鎖型都市再生の基本方針

  1. 国際金融・情報通信・メディア産業などの集積を活かし、グローバルビジネスの戦略拠点として再構築
  2. 大街区による緑豊かな一体的都市空間の創造及びアメニティの確保
  3. 神田・日本橋など隣接地区との有機的連携
  4. 公民連携のまちづくり

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