街に、ルネッサンス UR都市機構

横浜アイランドタワーでUR60年史と横浜市の模型を展示

2018年07月09日

7月4日(水)から、URの本社がある横浜アイランドタワー1階ロビーで、UR60年史のパネルと横浜の都市模型を展示しています。
これは、7月15日(日)から19日(木)の間、横浜市内で開催される、第18回国際都市計画史学会大会と連動した企画です。
UR60年史のパネルは、外国の方にも理解していただけるよう、英語も併記しています。横浜の都市模型は、URも参加する横浜北仲エリアマネジメント所有のもので、みなとみらいを中心とした横浜の都心部一帯を非常に高い精度で再現しており、とても見応えがあります。
7月5日(木)には、米国大学Pratt Instituteと早稲田大学の学生が見学に来られ、興味深そうに展示をご覧になっていました。
平日のみ、8月中旬までの展示予定で、どなたでも自由にご覧いただけます。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

  • UR60年史のパネルと横浜の都市模型の写真UR60年史のパネル(手前)と横浜の都市模型(右手奥)

  • 横浜の都市模型を熱心に見学する大学生たちの写真横浜の都市模型を熱心に見学する大学生たち

  • 分解して持ってきた都市模型を元の形に戻し、展示の準備をする様子の写真分解して持ってきた都市模型を元の形に戻し、展示の準備をする様子

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