街に、ルネッサンス UR都市機構

MIPIMでうめきた2期地区をPR

2016年09月08日

9月8日(木)、9日(金)の2日間、グランフロント大阪(大阪市北区)で「MIPIM JAPAN - ASIA PACIFIC 2016」(主催 MIPIM JAPAN実行委員会)が開催されました。
MIPIM(不動産プロフェッショナル国際マーケット会議)は、1990年から毎年フランスのカンヌで開催されている世界最大の不動産見本市です。 昨年から日本でも開催され、URは2年連続で参加、出展しました。
当会議の企画・開催協力自治体である大阪市とURの共同ブースでは、うめきた2期地区を模型やパネルを用いてPRしました。 この他、スマートシティ(けいはんな学研都市)、震災復興支援事業、海外展開支援事業の取り組みも紹介しました。
当日は、石井啓一国土交通大臣、吉村洋文大阪市長らが来場され、URの中島正弘理事長、 西村志郎西日本支社長らがURのプロジェクトについて直接説明をしました。

  • 会場の様子

  • 共同ブースではうめきた2期地区のプロジェクトを展示

  • 共同ブースで説明を受ける石井国土交通大臣(中央)
    左から、西村支社長、中島理事長

  • 大阪駅周辺地域の模型を前に
    右から、西村支社長、吉村市長

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