街に、ルネッサンス UR都市機構

建築リニューアル研修を開催

2015年08月04日

8月4日(火)、ひばりが丘団地(東京都西東京市・東久留米市)で建築リニューアル研修(一般財団法人全国建設研修センター主催)が開催され、全国のまちづくりに携わる行政職員ら40人が参加し、古い建物の活用方法を学びました。
ひばりが丘団地では、昭和30年代に建設された古い住棟の建て替えとともに、3棟の住棟の保存・活用を図っています。今回は、地域のコミュニティー施設として生まれ変わる2階建てテラスハウス、エレベーターを増設してサービス付き高齢者向け住宅として改修した4階建て住棟を見学しました。

  • 写真:テラスハウス改修中の2階建てテラスハウス。コミュニティー施設として
    生まれ変わる予定

  • 写真:参加者の皆さん熱心に質問する参加者の皆さん

  • 写真:4階建て住棟サービス付き高齢者向け住宅として改修した4階建て住棟

  • 写真:内部サービス付き高齢者向け住宅の内部を見学

  • 写真:質疑応答団地内集会所での質疑応答の様子

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