街に、ルネッサンス UR都市機構

防災備蓄食品を寄贈しました

2015年05月18日

URでは、大規模災害など万一の事態に備え、防災物品の備蓄などの災害対策を行っています。
5月18日(月)、UR東日本都市再生本部では、賞味期限が近い食糧備蓄品の入れ替えに当たり、「セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)」へアルファ化米飯729食と乾パン189缶を寄贈しました。
2HJは品質上の問題がないにもかかわらず賞味期限が近いなどの理由で、一般市場で販売できなくなった食品を、食品企業などから譲り受け、福祉施設や困窮者らに届ける活動をしています。

写真:受け渡し 食品の受け渡しの様子

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