街に、ルネッサンス UR都市機構

彩都中部地区でオープン記念式典と現地見学会を開催

2015年03月27日

3月27日(金)、彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会主催で、「彩都中部地区オープン記念式典・現地見学会」が開催されました。
彩都は、大阪府箕面市と茨木市にまたがる北大阪の丘陵地に、文化学術や研究開発、国際交流といった特色ある機能を組み込んだ、ユニークな都市づくりを目指しており、西部地区、中部地区、東部地区からなっています。
その中でも彩都中部地区(茨木市)は、URによる土地区画整理事業を施行中の地区で、国際的な自然文化・学術研究の新しい交流拠点の整備と併せて、ライフサイエンス分野やイノベーショナルな企業の集積を目指しています。
この式典は、大阪方面からの主要なアクセス道路となる茨木箕面丘陵線が中部地区まで完成し、一般の方も通行できるようになったことと、地区内の一部土地が使用できるようになったことを記念して行われたものです。
今後は民間事業者の建設工事が始まります。
当地区への期待が膨らんでいます。

  • 写真:知事あいさつ小河保之大阪府副知事によるあいさつ

  • 写真:風船式典にて風船を放つ

  • 写真:白バイ白バイ先導で親子三代渡り初め(茨木箕面丘陵線)

  • 写真:見学茨木市あかね配水池から中部地区を見学

  • 写真:工事関係者道路開通前に工事関係者で記念写真

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