街に、ルネッサンス UR都市機構

東武動物公園駅西口地区に駅前広場が完成!

2015年02月23日

2月23日(月)、URが土地区画整理事業を施行する東武動物公園駅西口地区(埼玉県南埼玉郡宮代町)で、駅前広場が完成し、記念式典を開催しました。
駅前広場の新設により、駅周辺で滞留していた公共路線バス、自家用車などが駅前に乗入れ可能となり、駅利用者の利便性が格段に向上します。
3月末には土地区画整理事業の工事も竣工し、今後、当地区が宮代町の新しい拠点として、中心市街地の活性化に寄与することが期待されます。

  • 写真:テープカットテープカットの様子 左から角野由紀子町議会議長、榎本和男町長、UR新居田滝人東日本都市再生本部長、鈴木丈志東武動物公園駅長

  • 写真:煉瓦舗装煉瓦舗装でレールを表現し、東武動物公園内の動物の足あとをかたどった鋳物舗装を設置
    県産材の木を随所に取り入れた「和」のテイストで、宮代町らしい、やわらかく、あたたかな雰囲気に

  • 写真:転轍機以前使用されていた転轍機(てんてつき)のオブジェを設置

  • 写真:オブジェ古いレールのオブジェ 線路を模した舗装部分には宮代カラー(紫)のLEDブロックを埋設

  • 写真:宮代カラー駅前広場の入口部分を宮代カラー(紫)の景観照明で演出

  • 写真:全景駅前広場の全景

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