ROOMIE×UR
マンガ『“ここだけ”のくらし』第7話 ~週末のふたり・よしこ編~
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ROOMIEの連載マンガ企画5シリーズ目となる『“ここだけ”のくらし』では、UR団地だからこそかなえられる豊かなくらしを人気の漫画家さんたちによって紡いでいきます。個性あふれる登場人物たちが描くリアルな日常は、私たちのくらしのヒントになるかも!? 過去4シリーズも合わせてお楽しみください!
マンガシリーズ第1弾はこちら。マンガシリーズ第2弾はこちら。マンガシリーズ第3弾はこちら。マンガシリーズ第4弾はこちら。
※カーシェアリングサービスについてはこちら
つづく
週末、納期に追われるいなほは自分の部屋でカンヅメ状態。一方、よしこは大好きなゲームやショッピングで休みを満喫。生活リズムは違っても、ふとした瞬間にお互いの存在を感じてホッとできるのが二人暮らしの醍醐味ですね。URには、友人同士が一緒に暮らせる「ハウスシェアリング制度」があります。また、敷地内で「カーシェアリングサービス」を提供している物件も。シェアメイトと一緒に、ドライブに出かけてみるのも楽しそうですね。
- ●UR賃貸住宅の便利なカーシェアリングサービス制度とは
- 車を所有すると税金やローンなど固定費がかかり、利用頻度が低いと負担感が大きくなりますが、カーシェアリングなら支払いは利用料金だけ。カーシェアリングサービスに対応している場合は、事前に会員登録をすることで、24時間365日必要なときにHPから予約して自由に車を利用できます。1時間未満の短時間から利用可能で、ガソリン代や保険料などは不要です。財布にやさしいだけでなく、車をシェアして必要なときだけ使うことで、省エネやエコにも配慮した環境にやさしい暮らしができます。
- ●UR賃貸住宅の便利なハウスシェアリング制度とは
- URでルームシェアをするときに注目したいのが「ハウスシェアリング制度」です。友達など家族以外の単身者同士の入居について、原則2名まで契約ができ(1K、1DKおよび1LDKの住宅では2名が限度となります)、住宅形式に応じて3名以上でも同居が可能です(ただし居室数=最大人数となります)。友人同士やカップルでのルームシェアなど、さまざまな住まい方に対応しています。
代表者が契約するのではなく、シェアする入居者全員が個別に契約するため、それぞれの平均月収額が一定額以上であるなどの申込資格に該当すれば入居が認められます。基準が明確なため、曖昧な理由で入居審査をクリアできないことはありません。満18歳以上の学生の場合は、平均月収額が条件に満たなくても申し込み可能な場合があるため、学生でもルームシェアをして暮らすことができます。
くらしのカレッジ編集部は、「くらし」に関するさまざまなヒントをお届けすることを目的に、インテリア、リノベーション、DIY、子育て、イベント情報など、生活を豊かにするアイデアや日常的に楽しめるコンテンツをご紹介しています。
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