住みたいへやの選び方
部屋の外も中も使いやすく進化!URの長く快適に暮らすための「住まいアップデート」って?
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過去放映していた俳優・吉岡里帆さんと千葉雄大さんが出演している、UR賃貸住宅のCMの中でも紹介していた「住まいアップデート」。URの住宅は建物のエントランスや部屋の中が、現代のライフスタイルに合わせてアップデートされているのです。具体的にはどのように変わっているのでしょうか?
さまざまな世代のニーズに応える建物や部屋
全国にあるUR賃貸住宅。中には、「古い建物が多い」というイメージがある方もいるかもしれませんが、URの建物は、外壁やエントランス、そしてもちろん部屋の中も、現代の暮らしに合わせてリノベーションが進められています。
UR賃貸住宅は、その特長である、ゆったりとした間取りや、収納の豊富さはそのままに、長く快適に暮らせるような環境が整っているのです。
また、URの中には郊外にある緑豊かな物件、都心にある高層物件など、さまざまな住宅のタイプがあるので、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
見るとほっとするエントランス&外観
実際の建物はどのようにアップデートされているのでしょうか? 見てみましょう。
- 【エントランス】
住宅の顔ともいえるエントランス。住んでいる人が出かけるときや帰ってきたとき、温かさを感じられるような照明や暮らしやすいデザインが設計されています。
また、オートロックが取り付けられた住宅では、各部屋から、来訪者を確認できるので安心です。宅配ボックスが設置されているところもありますよ。
- 【外観】
建物の外壁は、計画的な修繕に合わせて色彩を一新。修繕され、フレッシュな印象に。海が近い場所であれば、水色をアクセントカラーにするなど、その土地にちなんだ色や記号をもとに、外壁がデザインされることもあるんですよ。
一部の建物では、多世代にとっての暮らしやすさが考えられ、スロープやエレベーターが後から取り付けられることも。
笑顔で毎日を過ごせる室内設備
次は、部屋の中を見てみましょう。
- 【キッチン】
- 使い勝手や、手入れの簡単さなどが気になる水まわり。
キッチンは、備え付けのコンロや広いシンクなど、その部屋に住む人のことを考えたキッチンに取り替えられたりしています。
例えば、忙しいパパ・ママが使うことを想定したキッチンでは、食器洗い機が設置できるスペースがあったり、キッチン扉には掃除がしやすい素材が使われているなど、細かい部分まで気を配られています。
- 【リビングルーム、寝室】
- 過ごす時間が長いリビングルームや寝室。URの部屋は、壁紙や扉、フローリング、建具などがカラーコーディネートされ、トレンドを取り入れながら落ち着いた空間を演出しています。
ときには、部屋の間取りを現代に合わせて、和室を洋室にリノベーション。もともとあった壁を取り払い、空間を広くすることも。
また、収納は高さと奥行きがあるタイプも多いので、洋服や、子どものおもちゃなども、余裕をもって収納できます。
- 【浴室】
- 浴室の設備や浴槽もリニューアル。
住む人のことを考え、新しく生まれ変わっているURの住宅。ほかにも、プレミアムなお部屋、レトロでオシャレなお部屋、子育てしやすいお部屋、働く女性向けのお部屋、若者向けのお部屋など、みんなにとって快適な部屋がそろっています。
※記事で紹介した設備・仕様は住宅により異なります。
URは住む人が快適に暮らせるように建物や部屋のアップデートを行っている
- ・エントランスは、住む人が安心できるような照明やデザインが設計され、オートロックが付いているところも。また、建物の外壁を修繕したり、スロープやエレベーターが後から取り付けられることもある
- ・キッチンは、備え付けのコンロや広いシンクなど、その部屋に住む人のことを考えた設備に取り替えられているところも
- ・URの部屋は、壁紙や扉、フローリングなどがカラーコーディネートされ統一感があり、収納も多い
くらしのカレッジ編集部は、「くらし」に関するさまざまなヒントをお届けすることを目的に、インテリア、リノベーション、DIY、子育て、イベント情報など、生活を豊かにするアイデアや日常的に楽しめるコンテンツをご紹介しています。
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