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特集 子育てから考える住まい選び
住まいは、子どもたちにさまざまな体験をさせてくれる場です
村上治彦さん
「どんな暮らしがしたいか」から考える
 これから家を建てようとする方に、まず考えていただきたいのは、どんな形や間取りの家にしたいかではなく、そこでどんな暮らしがしたいのかということです。そして、それを考えるためには、現在の自分たちの暮らし方を十分に認識しておくことが必要です。  家を新築される方は、それを機にリフレッシュして、新しい暮らしが始まるような気になるものですが、家が変わっても、生活までガラッと変えることはできません。今までの長い生活があっての新たなステップということですから、それを踏まえたうえで、「どんな暮らし」というように考えていただくのがよいと思います。住まいづくりの成功の鍵は、自分たちの暮らしぶりにあるということです。
家族の将来のイメージもポイント
 住まいづくりをするうえでもうひとつポイントになるのが、家族の将来をイメージするということです。5年後、10年後、15年後と将来のカレンダーを想像していくと、子育ての期間も10年もすれば終わっていたりするもので、私たちが施主様と打ち合わせする際も、そのあたりに特に時間を割いていただいています。
 大事なのは、設計士なりハウスメーカーなりに自分たちの思いを遠慮なく伝えるということです。将来のカレンダーをつくると言っても、不確定な部分も多く出てくるものですが、そういうことも含めて思いのすべてを伝えることによって、プロはふさわしい住まいづくりを提案してくれます。
村上有紀さん
子どもの居場所をたくさんつくってあげる
 「子育てから考える住まい」という観点から言いますと、例えば子ども部屋をつくっても、子どもは常時その場所にいるわけではありません。“幼少期~学童期~思春期~自立”まで、その成長段階によって親と自分との距離を模索し、そのときどきに自分の居心地のよい場所を見つけ出していきます。
こうした居場所が多ければ多いほど、子どもは家の中でさまざまな体験ができるようになります。私たちは、「育ちを見守る家」と言っていますが、姿は見えないけれども親子が互いの気配を感じられるような場所を家の中にちりばめておくことで、子どもはさまざまな体験をすることができ、また、お父さん、お母さんを近くに感じることができます。住まいが子どもを育てるという考え方で、それによって、子どもは自分の家に愛着を持つことができると思います。
リビングと個室しか居場所がないというのは、少し淋しいですね。
図面
図面
村上治彦さん・村上有紀さん
「育ちを見守る家」の私からのご提案
 今回の分譲地となる「流山おおたかの森」「ちはら台」は、緑豊かで子育てにはもってこいの住環境が整っていますし、敷地も広いので、建築士も設計の工夫のしがいのある分譲地です。
 そこで、先ほど話しました「育ちを見守る家」というテーマでの私からの提案として、流山おおたかの森の13画地をイメージした設計プランをつくってみました。住まいづくりを考えていらっしゃる子育て真っ最中のご家族の参考になれば幸いです。
≪村上建築設計室≫村上治彦さん・村上有紀さん
私たち自身も子育ての真っ最中です

≪村上建築設計室≫
村上治彦さん(一級建築士・福祉住環境コーディネーター)
村上有紀さん(二級建築士・こども環境学会会員)

http://www.murakami-design.com/
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